本編のファーストカットのクレーンショットからステディーに繋げて撮ってるワンカットがやばい
長く感じた
台湾料理が美味しそうだった
全体的に動きまくってた
いろんな機材でいろんな動きができる。
その全ての機材の特徴、動き方を理解した上で組み合わせてカメラワークが作られていたように感じた。>>続きを読む
Arri Alexa Mini
Arri Alexa XT Plus
Zeiss Ultra Prime and Angenieux Optimo Lenses
Zeiss Ultra Prime>>続きを読む
走っている2人を撮った引きのシーン。レールでの撮影で前ボケと走る方向を逆に写して走る疾走感を演出していた。ただのかっこいい前ボケドリーじゃなくて内容を際立たせるための前ボケだった。
やっぱり映画の撮>>続きを読む
邦画で初めて全編raw撮影をされた作品。
すごく綺麗だった。画質は今の映画の方が数倍綺麗。
ただ、質感がすごく滑らかでニュートラル。
公開時期的に今流行りのルックが初めて日本に入ってきた感じ??
ra>>続きを読む
ふぃっくす
カメラワークがなかった
でも彼らの人生を伝えるためにはそれがよかった。スッと見ていて彼らの感情、表情が伝わってくる。それはものすごく考え抜かれて繋がれているカットの数々で出来上がっているか>>続きを読む
ふぃっくす
繊細
シャドウの部分は粒子があってフィルムっぽい色使い
でもスキントーンからハイライトはふんわりとした感じで透き通り、清潔な雰囲気を出してる
一枚の写真として完成されているような構図、グレ>>続きを読む
ジョリーロジャーの謎が解き明かされてく感じが好き
アルファベットを並び替えてジョリーロジャーの文字が作り出されてくシーンがめっちゃ緊張感ある
目、手、紙、それを見守る人のクローズアップ
単純なカメラ>>続きを読む
おもしろかった
最後はいつもの感じでアクション!
こんなんあり?っていうアクション
序盤から中盤にかけてが面白い
アニメから引き継いでる話の流れもあってよかった
opがダサい、やすっぽかった
喜怒哀>>続きを読む
ぴんぼけ!てぶれ!
ドキュメンタリーを撮るのは難しいんだなーと思った
ドキュメンタリーはハンディーカムとかで撮るイメージがある。
それはやっぱり被写界深度の浅いDSLRで撮影すると露出、ピントを気にし>>続きを読む
シネスコらぶ
撮影がさいこう
フィックス、三脚でのパンやティルト、ジンバルの使い分け
広角から望遠までの使い分け
被写体の画角の置き方
全てがワンカット考えられてる気がする
感情を掻き立てるための映像>>続きを読む
めっちゃこうかく
たんしょうてんさんぼんくらいしかつかってないんじゃないかってくらいこうかくらへんのかっとおおかった
でもぜんぜんつまらないえじゃない
せまいへやのなかでこうかくれんずだけでかっとをこ>>続きを読む
今の映像が求める方向は高画質、高精細。
でも正反対の16mmフィルムの画質
ノイズは全て悪じゃないと気付かされた
ノイズをノイズと感じさせない質感
ネオン、金属の質感、
センサーサイズ、高画質、高感度>>続きを読む