たっくーさんの映画レビュー・感想・評価

たっくー

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ハンニバル(2001年製作の映画)

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人の二面性、ハンニバルとクラリスの言語化できない様な関係性が描かれてた。1作目のレクター博士ならやらんだろって描写や相手を分析して精神の深くまで探るような描写がなくて残念。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.1

パーフェクトブルーの構図をクラシックバレエに当てはめ、生々しさや葛藤をリアルに表現してた。映画館で観たかったなと思った作品。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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50代になってもう一度観たい映画。
何も解決してない部分に少しの苛立ちを感じ、そう感じた自分の若さに気づける良い映画だった。

上司にオススメされた映画で、この映画観てから朝の仕事の準備が楽しくなった
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ミュージカル。伝えたい内容一貫してた。チャーリーとチョコレート工場を見てウォンカの過去を想像してただけに残念ではあったが、悪くないかもと思ってしまった。童心忘れるべからず。遊び心を持ってる大人でありた>>続きを読む

セザンヌと過ごした時間(2016年製作の映画)

3.7

いい映画やった。セザンヌとエミールの友情を深く表現してたし、それぞれの仕事特有の苦労も上手く表現してた。

ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)

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さらっと時系列を追ってくドキュメンタリーだった。

生きる(1952年製作の映画)

4.0

会社員になりより鮮明にこの映画が観れるようになった。

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