たけさんの映画レビュー・感想・評価 - 45ページ目

罪の声(2020年製作の映画)

3.3

時間を感じさせないが、映画の大スクリーンが必要かと言われるとTVでもって感じ

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.0

ベリーゴーディに寄ったドキュメントだが面白い。ビジネスとしてのモータウンの成り立ちがよくわかる。黒人問題も取り上げられていて、現在の分断の理解も進む。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

2.0

何を伝えたいのかわからない。原作を読んでまた考えよう

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.5

さすがフランス映画、女性視線で良く切り取れている

犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.0

子供の時に見た逆立ち死体の印象が強かったが、改めて見て良くできた映画だと思う。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

3回目をAmazon prime videoで鑑賞。
なんかモヤモヤした時にこれをみると勇気づけられて、もう一回頑張ろうという気になる。11月に「マーベルズ」上映予定でめっちゃ楽しみです。

1回目は
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

劇場の大スクリーン、さらにIMAXだったので前回動画配信で見たより評価上がっちゃいました。
色彩はやっぱり劇場で見る方が綺麗だな。ストーリーは2回目のせいか、理解もよくできたので、一回では難しい映画だ
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空に住む(2020年製作の映画)

2.0

悪くはないが良くもない。後からどうだったか説明しにくい映画

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

描いてる通り、旦那なすすべなく、妻一人戦う。自分も全然わかちゃいなかった。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.3

TVドラマは見てないがないが、河瀬監督画像が綺麗。中身も良かった

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

NHKが映画と思ったら、NHKドラマの映画化だったんですね。映画の尺に合わせたせいか、少し作りが雑い

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.0

可もなく不可もないが、最後のシーンは手の抜きすぎ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

大画面で見ると良いな
2021/04/11 2回目鑑賞。
すでに忘れたシーンもあり、改めてよかった。秋から始まる「遊郭編」に期待

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

超絶難解な映画。マトリックスを初めて見たときよりは衝撃を受けなかったが、確かに斬新。本年一押し

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.0

尺の関係か描写は少しすっ飛ばしている印象。中身はまーまー

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

チネチッタのLive Zoundで再上映されたので鑑賞。
何度見ても、男の子が亡くなるシーンでは涙を抑えることができない。この映画を見るたびに手紙書いてみようと思うし、気持ち伝えるのって本当に難しいと
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

2.5

可もなく不可もなく、選挙と政治家の資質の全く異なることや。そもそも政治が私たちと向き会わないことなど、絶望感のみが残る。

パヴァロッティ 太陽のテノール(2019年製作の映画)

3.5

ベルカント以来の自分一人だけしか客のいない映画。オペラはあまり好きではないが、パヴァロッティの素晴らしさがよくわかる映画。ファンならなおさらなんだろうと感じた。

(2020年製作の映画)

2.2

世代を飛ばしてつなぐ映画が流行りなのか?ラストレター、ナハトムジークなど