コシヒカリさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.2

俺もタイムトラベルで良い思いしまくって人生の素晴らしさに気づきてぇなぁ

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

東宝昭和特撮の中でも屈指の出来
前作同様にデウスエクスマキナENDなのは残念

フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)(1965年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

倫理的なお話と一風変わった特撮
当時の世評も気になるところ

ラストは何パターンかあるようですが自分が見たのはタコでした。
どうかしてる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

想像以上に分かりにくかったけど新鮮で面白いものが見られたのでヨシ!

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.8

前作では怪獣バトルをろくに見せてくれず、ようやく見れたと思ったら暗くて何やってるかわからないというガッカリっぷりでしたが今作は遠慮なく見せてくれて満足。バトルと合わせて世界が滅んでいく様も見せてくれた>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

2.4

音楽がいい。
ファスベンダーかっこいい。
ジェシカ・チャスティン美しい。
列車内でのマグニートのアクションがいい。

以上。

アポカリプス含め蛇足
F&Pでキレイに終わっていたシリーズ

復活の日(1980年製作の映画)

3.2

良い機会なので視聴
制作費が馬鹿高い割に当たらなかったぐらいの知識しか無かったんですが、長い上映時間の割に大きくダレることもなく楽しめました。若き草刈正雄のイケメンっぷりにビビる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

まだ34歳のアリ・アスター監督

今後いくつの作品を世に出すか分かりませんが私のメンタルがどこまでもつか心配です。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

実在の事件ベースというのを知った上で見たほうが良かったかも。途中まで犯人探ししてたけど振り返ると的外れだった。でもそれはそれで楽しい時間だったから別にいいのかも。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.8

雑にゴリ押ししてきたなという感じ

7の離陸は見事だったと思います。今にして思えば後先考えてないですが。8は急に進路を変えたと思ったら空中分解。9はバラバラになった機体を無理やり組み立て直してなんとか
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ティム・ミラー監督と聞いて期待したアクション部分は良い感じ。
特に序盤のアクションは見易くてキャラクターの能力のお披露目も兼ねていてとても面白く引き込まれました。話が進むにつれて特殊なシチュエーション
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メカゴジラの逆襲(1975年製作の映画)

3.0

特撮が昭和後期の中では格段に良いです。
特に巨大感を煽るカメラアングルや合成は今までの昭和ゴジラよりも平成シリーズ以降に近い印象を受けました。チタノザウルスはデザインはいいけど作りがチープで戦い方も地
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ゴジラ対メカゴジラ(1974年製作の映画)

2.8

爆薬の量が多いと得した気分になれる
前作前前作と低予算が続いたので尚更

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

2の時点で極めた感があったのを更に幅を広げてとんでもない量のアクションを詰め込んだ3作目。良くもこれだけ殺陣を作れるものだと感心。所々で大味冗長な部分もあり2の全体的に洗練された感じは失われた印象もあ>>続きを読む

ゴジラ対メガロ(1973年製作の映画)

1.5

前作に並びシリーズワースト候補
このクオリティを連発は非常に辛い
ガイガンが時折間抜け面をしていてとても可愛い

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年製作の映画)

1.5

ただひたすらに低クオリティ
いいなと思うシーンは過去作の使い回し
敵基地の攻略法は笑えるので好き

シリーズワースト候補

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.5

好物の宇宙要素に加えて最近のブラピが主演張るってことは良さげな映画に違いないと期待しておりました。

所謂エンタメ寄り娯楽映画じゃないことは分かっていたのですが…結構しんどかったです。映画館でなければ
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