バカみたいな設定の
キャラクターが多いのに
演出がカッコよくて熱い
こんなのジョニートー監督にしか
撮れないだろ
最高のラブストーリーで
最高のテニス映画で
最高のバカ映画だった
ゼンデイヤの
Tシャツとケツの印象が強い笑
(Tシャツは4万くらいらしい)
吉田監督最新作
監督の意地の悪さが
炸裂してて
2時間
ずっと無限地獄にいる
ようだった
観て良かった
ようやく観れた
暴力とは
愛とは
を問いかけ続ける2時間
ヒリヒリする会話劇や
終盤の長回しなど
濱口監督の
卒業制作とは思えない完成度
フィルムの質感が
過去と現在
夢と現実を曖昧にさせ
幽霊的な存在も出てきて
不思議な映画だった
面白かった
自然豊かな町が舞台の
ずっと不穏で
ちょっと笑えて
最後は困惑する
ジャンル分け不能な
濱口映画。
大林監督版を早稲田松竹で
先日観てから鑑賞したが、
何の前情報も入れず観た方が良い
と思うくらい
(特に結末が)全然違ったし
とても良かったです!
最近観た映画の中でも
内容的にもテーマ的にも重い映画。
伝記映画、
SF映画、
政治映画、
法廷劇を3時間でまとめる
凄み。
今年ベストにして
ノーラン映画史上最高
横浜フランス映画祭
史上最高の映画で第7位
に入っていながら
日本で観る機会がなかった映画
全編半分以上砂漠か海
ダンスをするような訓練から
ラストのダンスシーンに繋がる
静謐なアクション映画だった
先行上映で
離れ離れになった二人の
再会の話だけど
移住による国の価値観の違いという
現代的なテーマがあり
良かった
「人数の町」の監督の新作SF
復讐劇をシリアスに描きすぎず
後半からはずっとオフビートコメディ
みたいだった
面白かった!