カンフーネコさんの映画レビュー・感想・評価

カンフーネコ

カンフーネコ

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

魔女キキの成長物語

当たり前だったとこが出来なくなる、そんな時は遠回りしてもいいってこと

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

中学生の甘酸っぱい恋模様
青春は密

小学校の頃カントリーロード歌ったな
この作品を学生時代に見てみたかった
視点がガラっと変わってそう

ジブリ作品で見たくても見れていなかった作品

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

戦後という時代背景がマッチしてより気持ちを込めて視聴できた

中盤あたりから鰻登りに面白い

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

最高におもろいB級映画

戦闘アクションに関しては日本ではトップクラスかも

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

鬼太郎は改めて後世に語り視聴される作品

水木のキャラクターが良すぎる
ど根性男気サラリーマンやった

昔母と水木しげるロードに行ったの思い出した

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.7

桐島という作品に出てこないが彼に取り巻く学生を写した群像劇

高校生の心苦しさが凝縮されてた。学校が全ての中で、うまく生き抜かなければいけないふわふわとした葛藤が見れる

学生の頃はカーストを気にしが
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

エマストーンがまた一つ二つ化けた作品

多分子供や人間ってこう言う風に何かを覚えて何かを感じて成長していくんだなと

知見や世の中の見方が変わり色彩が鮮明になる感覚が素晴らしく表現されている
裏話をみ
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.7

今泉監督作品なので視聴

濡れ場シーンで笑ったのはこの作品が初めて

ただ、テーマがテーマなだけあってそこまでのめり込めず

市子(2023年製作の映画)

3.9

ミステリー構成になぞらえながら無戸籍や介護問題を映している作品

好きな俳優陣が多く、その分演技の力量が強い。

主役を杉咲花にする事で何故かこの作品の被害者にしか見えなくなってるところがキモになって
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.1

これは何回見ても新しく楽しめる作品

知らぬが仏、主人公だけがお金に関わってないのも面白い

さすが鍵泥棒、アフタースクールの内田監督のデビュー作
エンドクレジットも遊び心が感じられて最後まで楽しかっ
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正欲(2023年製作の映画)

3.8

「嫌ならやめる」
「めんどくさいなら続ける」この言葉好き

この作品が評価されてるってことは世の中自分をさらけ出せずに「普通」に紛れ込もうとしてる人が多いんだろうと

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

災害がテーマでもありなかなか挑戦した作品だなと

ここ最近の新海誠にしては劇中歌が少なかった。なによりストーリーがよくわからん、

作画は好き

アントマン(2015年製作の映画)

4.1

戦闘シーンがテクニカルで面白い

他マーベル作品に比べて日本受け良さそうな内容

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

カンバーバッチの格闘シーンや
後半のおしゃれな魔術闘い方で掴まれた

ホラー要素も楽しめた!

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

マーベル版なろう系作品

後半TENET

CGグラフィックのレベルが高い!

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

前作よりストーリーとして展開が多く
ふふッと笑かしてくるデッドプール

やっぱりアクションメインで見るのが面白い

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.9

短髪クリスかっこよ

コメディ要素が増えたからか前作などより見やすく面白い

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

離れ離れになったワンちゃんを探す冒険にでかける男の子のお話

ストップモーションアニメとしてはなかなかの完成度

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

クリヘムかっこいい
シンプルなお話

恋に落ちるまでが早い〜笑

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

愛あるデッドプール誕生秘話

楽しくストレスなく見れる

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.7

何か一つでも小さな歯車が狂うと大きく動く

しっかり話し合いをしましょうと

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

ファッションバリバリかっこいいキャリアウーマン

仕事とプライベートの両立って難しい

にしてもアンハサウェイ綺麗可愛すぎるな

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.7

平成って感じで好みの雰囲気

背景に音楽が流れないのでのんびりした生活を体験してるかのようであった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.2

映画館を出た瞬間紅を脳内再生不回避

独特の雰囲気でふふッとさせるシーンが
所々に散りばめられており満足

後半の追い上げが期待を通り越してきた作品

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

色々な生き方がある

前半の主張性がなく個性がない主人公の役柄が受け付けなかったが、後半の彼女の表情にはどこか心が吹っ切れたか余裕のあるように見えた

ただ長い

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.8

マクドナルドを1ヶ月食べ続けた人体実験

検証結果は予想通りだが自分を犠牲に食べ続けた主役にはあっぱれ
どこのファストフード店もそうなるんでしょうね

結局バランスよくたまに食べるくらいがいい

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.9

最後は道義だぞ

実話

今の好きな人達に囲まれて好きな物を食べられる幸せな生活を大切に噛み締めたい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

大人も楽しく鑑賞できる作品

ただ、自分にはささらなかった
下手にストーリーを含ませすぎずに王道にストーリーなのはいいね

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.1

誰が誰と見ても面白い王道ファンタジー

類似でマーベル作品のガーディアンオブギャラクシー的な感じのコミカルな感じもあり、間延びせずテンポの良い王道展開
こう言う作品が最近見たかったのでドンピシャ

南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

平成を思い出させてくれる
ほっこりする

特別面白いとかではないけど僕はこう言う作品が大好き

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

B級ホラーコメディー

たまには息抜きにこう言う作品はあり

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