がははさんの映画レビュー・感想・評価

がはは

がはは

U・ボート ディレクターズカット(1981年製作の映画)

4.0

案外これが戦争映画で1番ずっしりくるかも 改めて戦争は嫌だなと思い知らされた

マカブル 永遠の血族(2009年製作の映画)

4.0

R18の割には直接的な暴力が少ないと思ったら後半から血の大盛り上がり

キャラの濃さダラ(ジャケの人)の登場シーンでもうオーラが凄かった声の作りも中々いい演技しててキャラだけもインパクト凄い
映像のブ
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ビッグハンマー・マサカー 血しぶきの狂宴(2010年製作の映画)

3.3

前半グロさはそこそこ良かったテンポもそこそこ悪いけど
この映画は最後あたりがとても良かった終盤グロよりカッコ良さと盛り上がりがあって興奮する

老婦人とハト(1998年製作の映画)

3.8

20分って短い時間で満足できた
作画、デザインはジブリ並に質が良くて
サウンドも中々凝ってるから見てて気持ちがいいと言うか凄い居心地が良い

11:46(2006年製作の映画)

2.8

B級らしい思い切った感じが良かった
ちゃんとクリーチャーとか結構キモイんだけど
もっと出して欲しかったゴア描写も少し物足りなかった
盛り上がりは最初辺りと最後あたりぐらい

クライムスピード(2014年製作の映画)

2.9

クズ兄貴だけではなくヘッポコでもあり話も特に面白くもないでも切ないのはちゃんと切なくて人間くさいから嫌いになれない

メトロポリス(1927年製作の映画)

3.7

色んなSF映画はこれから影響されてそう
スターウォーズとかブレードランナー最近だと哀れなるものたち
ストーリーは少しぎくしゃくしてるけどだいたい分かる映像だけでも中々インパクトがあって面白い

Brutal Relax(原題)(2010年製作の映画)

3.3

明らかにリラックスできなさそうなゴテゴテの石ころビーチに人が沢山いるだけでもう面白い

ゾンビ倒すどころがどさくさに紛れて人を攻撃してたり
子供の死体を武器として使ったり無茶苦茶過ぎて頭空っぽにして見
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楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家(2005年製作の映画)

3.2

原作通りだけどやっぱり映像化だとそこらのドラマ感が出てしまう

ジプシーのとき(1989年製作の映画)

4.0

主人公が街を出て良くも悪くも成長し垢抜けしていくちょっとしたクライム話だけど家族の愛だったり恋愛ロマの人達関わりと微笑ましかったり現実的な問題と色々情報量が多てくわちゃわちゃしる
いい所が沢山ある映像
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レベル・サーティーン(2006年製作の映画)

3.3

少しコミカルを控えめにしても良かった気がする最後のオチは予想外だった

裏ホラー(2008年製作の映画)

3.3

昔自分の小学校でちょっとしたブーム巻き起こしてた肉団子と霊体離脱 特に肉団子はガチかと思ってた
ツッコミどころもそこそこあってホラーとしても普通に面白い ストーカーはコメディでしょ

カルマ(2002年製作の映画)

3.0

ホラーと恋愛要素が重なってて話は王道よりだけど普通に面白かったやっぱりレスリー・チャンかっこいい

うずまき(2000年製作の映画)

3.5

実写化でハードル低めだったからか
割と楽しめたやっぱりビジュアルが凄いから阿部サダヲ以外ほとんど棒読みキャストでもそれなりに楽しめる

健さん(2016年製作の映画)

3.5

ジョン・ウーも出ててびっくりした
流石健さん

ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

3.6

シュール時には笑い時にはほのぼのとサスペンス
見たあとの感想はよく分からない
コメディも鼻で「ふっw」っと笑うぐらいのほど良さ
後半辺りロボットをトラックで運び出してからが個人的には好き

ザ・ベイ(2012年製作の映画)

3.2

死体がリアルで気持ち悪いシーンが多い
そこまで盛り上がらなかったけど警官2人の場面がそこそこホラーしてた
バリーレヴィンソンの映画ではスフィアが昔のトラウマだったこの映画と比べると同じ監督にはあまり思
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妖魔(1989年製作の映画)

3.7

終盤あたりガッツとグリフィスに近いものを感じた
中々グロさはありながら普通に忍びのカッコよさ溢れてて良かった作画も好みであとひかげがエッチ

はだしのゲン2(1986年製作の映画)

3.6

ゲン達がたくましすぎて切ないところで置いていかれる

はだしのゲン(1983年製作の映画)

3.8

非国民って言われてるお父さんド正論名言が印象的
昔小学校の図書館で原作読んでたけど
映像化されたことによってより地獄で切ない
アニメの作画はかなり好き特に目の表現が可愛くて好き

風が吹くとき(1986年製作の映画)

3.3

パンフレットの内容もいい加減で放射能に関してほとんど知らない2人
どうしたら良かったのかずっと考えてしまう個人的には妄想シーンが怖くて悲しい

ギルガメッシュ/小さなほうき(1985年製作の映画)

3.0

たんぽぽとか食うあたりめちゃくちゃシュヴァンクマイエルぽい

ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

3.4

トリックアート見たいな風景が多い割とコミカル何も考えずに見れる形而上学的遊び場触覚実験からの場面が好き男の子の動きが一々可愛い

人工の夜景(1979年製作の映画)

3.1

ずっと夢を見てるような感覚世界観が刺さる 内容は全くわからん 心の奥底にある見たことありそうでない風景と音楽がなんとも言えない

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.2

ジャケの良さと予告でハードル上げすぎたでも気持ち悪さは中々
子供がSwitch持ってるの現実味ありすぎて余計に残酷に見える 車に轢かれるシーンはちょっと飛びすぎ

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

若者が立ち直れたとしても老人の場合は難しいかもね その後もそう長くないわけだし…

血を吸う粘土~派生(2019年製作の映画)

2.7

青春要素長い
まだ前作の方が良かった おばさん的カッコ良さがある前作の先生が出てきたのは良かった

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.7

スリルまみれで汗臭い
川のシーンは絵面だけでも凄かった
爆発シーンも昔ならではの迫力があって
出発する前の準備はワクワクした

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.5

最後のオチがしっかりなるほどねぇってなる良かった
007スカイフォールでもあったけどおじいおばあの家に敵がわんさか来るシチュエーション興奮するあとサントラも個人的には好き

ロビンソン・クルーソー(1996年製作の映画)

-

小学生ぐらいの時に見て初めて泣いた映画
だから最後しか覚えてない

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.5

昔テレビやっての見ててあまりにも映画の居心地の良さに途中で寝てしまったことがあったけど今見てもゆったりしてて好き
ウィルソンとのやり取りが最後まで好きだった

死化粧師オロスコ(2000年製作の映画)

-

ここまで本物かと思わなかっので食事中に見てしまった
死体に恐れがなかったとしても大変な仕事だろうなぁ何気に口喧嘩してんの面白い

復讐者たち(2020年製作の映画)

3.1

クオリティは高い方だと思うけどあまりピンとこなかった