劇場版ドラゴンボール6作目。1990年公開。
「東映アニメフェア 鳥山明THE WORLD」の中の1作。
同時上映は『Pink』『剣之介さま』(いずれも鳥山作品)。
悪役にターレス。
手下にアモンド>>続きを読む
劇場版ドラゴンボール5作目。
「東映アニメまつり」の中の1作として1990年公開。
同時上映は『悪魔くん』『魔法使いサリー』。
悪役にDr.ウイロー、Dr.コーチン。
手下にキシーメ、エビフリャー、>>続きを読む
劇場版ドラゴンボール4作目。
「東映まんがまつり」の中の1作として1989年公開。
同時上映は『悪魔くん』『ひみつのアッコちゃん』『機動刑事ジバン』。
悪役にガーリックJr.。
手下にジンジャー、ニ>>続きを読む
劇場版ドラゴンボール3作目。
「東映まんがまつり」の中の1作として1988年公開。
同時上映は『ビックリマン』『ラーメンマン』『仮面ライダーBLACK』。
悪役に桃白白、鶴仙人、ブルー将軍、ピラフ他>>続きを読む
劇場版ドラゴンボール2作目。
「東映まんがまつり」の中の1作として1987年公開。
同時上映は『聖闘士星矢』『光戦隊マスクマン』『超人機メタルダー』。
ちょうど仮面ライダーがやっていなかった時期か。>>続きを読む
とっても寂しいのでドラゴンボール全部観る。
劇場版ドラゴンボール1作目。
「東映まんがまつり」の中の1作として1986年公開。
同時上映はゲゲゲの鬼太郎とキン肉マン。
悪役はグルメス。
手下にボン>>続きを読む
SSUシリーズ4作目。
やっとヴィランじゃない!
なんて歪な映画なんだ!
いやこれは映画なのか!?
キャラクターは良いのに!
何か色々もったいない!
もうさっさとスパイダーマン出さないと後がない>>続きを読む
韓国ホラーの超名作。
観た後誰かと絶対喋りたくなる。
ひとりで観なくて良かった。
出来るだけ情報を入れないで観てほしい。
後味の悪さが気持ち良い、稀有な傑作。
「21世紀最高のホラー」と称されていたので、ビビり散らしながら観たけど大して怖くなかった。
アリ・アスターの「運命論」的な視点はおもしろいけど、露悪的すぎて好きではない。
まだ『ミッドサマー』の方が>>続きを読む
ファイズ20年ぶりの正統続編。
ド世代ライダーなので、思い入れも段違い。
バンド名にオルフェノクって付けそうになりかけたぐらいには愛してる。
映像もノリも当時のまま。
流石にキャスト陣は20年の歳>>続きを読む
「死」に対してのひとつの答えがこの中にある気がする。
少なくとも、たけしにとっての「死」や「終わり」を感じるけれど、奇しくも解毒的な側面も持っているように思えた。
ヤクザの夏休み。
沖縄。>>続きを読む
北野武初監督作品。
初めてなんて信じられない。
伝説のロックバンドの1stアルバムのような密度。
此処にそれまでのたけしの総てを感じる。
「午前十時の映画祭」にて。公開60周年。
「脱獄」と「実話」。
コレが一番のサスペンス。
20年前の名作を遂に劇場で観れる。しかも4Kで。
当時はクライシスコアをプレイしただけの状態で、円盤を借りて観たので、「ザックスぅ…泣」ぐらいの感想しか持てなかったけど、本編や関連作を一通りプレイし>>続きを読む
前作の方が好き。
クリーチャーのCGが若干甘いのは、B級サメ映画へのオマージュ?(たぶんちがう)
ステイサム×サメ。
ハズレなわけがなかった。
サメ映画で初めてサメに同情した。
原作なしのオリジナル脚本でよくやったよギャレス。
めちゃくちゃゲーム的で良かった。
ゲームのムービーシーンだけをずっと観ている感覚。
こういう映画がどんどん増えていくんだろうな。
キャプテン・マーベルがとても魅力的だった。
衣装も素敵だし、仕草こんなに可愛かったっけ?
最後のダー・ベンとの戦い、モニカは光のビーム撃ってて、カマラは能力で盾作って、キャロルはハンマーを奪って、ま>>続きを読む
めちゃくちゃ良いじゃん…。
RPGとしての楽しさもしっかりあってスゴイ。
「バルダーズゲート」って単語が出るだけでテンション上がっちゃう。
続編もスピンオフも作り放題だよね。
どんどんやってほしい>>続きを読む
キングダム映画化第3弾。
信にとって運命の分かれ道となる、馬陽の戦いが遂に観られる!
…と、その前に紫夏編。
大事なエピソードではあるけれど、やっぱりやや冗長気味。
これなら特別編みたいな感じで、>>続きを読む
ダレずに最後まで観れたし、エンタメ具合も良い塩梅。
2023年の安藤サクラえぐい。
評判が良くなかったので、期待しないで観たけど個人的には結構好きだった。
半クール30分枠の深夜ドラマだったらカルト的な人気が出そう。
伊藤沙莉…好き…かも…。(突然の告白)
2016年の実際の事件を基にした小説を映画化。
ずっとしんどかったけど、観て良かった。
磯村勇斗と同じくらい二階堂ふみが恐ろしかった…。
坂本裕二脚本と聞いて、楽しみにしていたけど…。
何がダメだったんだろう。
キャスティング?演出?そもそも脚本?
何の気なしに観始めたら「死と孤独」についての映画だった。油断してた。
ブッ刺さりました。
水面では空気や水の冷たさを感じるけど、水底まで沈むと不思議とわからなくなって、むしろ温かさまで感じてしまう。
そんな映画。
世代的に岩井俊二をリアルタイムで味わえていないので、やっと来たか、という気持ちで臨んだ。
何となく岩井作品にハードルを感じていたけれど、何本か観ていく内に、なんだ新海誠映画ぐらいの気持ちで楽しんでい>>続きを読む
伊藤歩と前田亜季に感じていた無敵感のようなもの、蒼井優と鈴木杏にもあった。
その無敵感の正体、少しわかった気がする。
時代を切り取った箱の中で、眩しいくらい輝いていて、そしてその箱はひとつじゃない>>続きを読む
主演が市原隼人だと気づいたのは半分過ぎた頃でした。
音楽に救われたことも、追い詰められたことも思い出した。