なんか楽しそうかなと思って観てみました。
が、よくあるドタバタ劇で、特に面白くはなかったです。
スマセン!
私もハズレですか…?
思わず自問自答。
人それぞれなのに、犯罪になってしまう病を持って生まれた人はどうしたらいいの?
すずちゃん上手。
流星、顔だけかと思ってたら演技も上手かった…(スマセン)
思い出を悲しみに変えないで
久しぶりに、今日は吹替で鑑賞。
何度観てもジョン・カーニーにはやられる。
ワクワクする要素がいっぱいの映画なのに、どうしてもいつの間にか涙がこぼれる。
映画での新作、い>>続きを読む
なんで泣けてくるのかわからない映画。
映画館でアニメあんまり観ないけど、観に行って良かった一本。
ストーリー・映像・音楽ともにストレートでわかりやすい。
苦悩・成長・悲しみ・喜び等々、ストレート過ぎてぐさぐさくる。(良い意味で)
映画の草彅剛はいつも、稚拙な言葉しか出ないけど、素敵だと思う。
楽しみにしながら観たわりに、私にはようわからず…
トムさんがやってると、最後はどうせ上手く収まるんでしょ、って気で観てしまうw
(そうじゃない映画もあるけど)
脚色はあれど、
ほんまかいな?
世の中コワいわ〜。
そんな主人公に憧れもあるから映画観て>>続きを読む
ヴィゴさんだと知らずに鑑賞。
この映画で
グリーンブック
という存在を知る。
同じ人種でもわかりあえる人と巡り会えることが難しいのに、人種を超えて、さらに実話からのインスパイア、素敵な作品でした。
久々に見返し。
途中、おばちゃんのとことかすごい好きなシーンいっぱいあるんだけども、やはりエンディングだけ残念。
そして邦題、いつも文句言ってしまうが、
この邦題じゃなかったら もっと観る人いると思>>続きを読む
黒人・白人なんて関係なく、信頼できる人間がいてくれることが人生に必要なことを改めて感じさせてくれた1本。
「猿の惑星」は人間と猿が存在する限り続いていくんだなー。
この作品に限らずだけど、本当にこれで終わり、っていうものを観れない(私が死んでも続く)のは残念。
人間も昔々、こうやって進化してきたんかな。>>続きを読む
早く続きやってくれないと、内容忘れちゃうよー💦(いや、配信観ればいいんだが)
自分より歳上のトムが毎回あんなに無茶なことやってるの見ると、尊敬と自己嫌悪に陥る。
トム・クルーズ大好きだし、このシリ>>続きを読む
昔に観て 3,4はつまらんなー と思ってたけど、時間をおいて観たら何か違うように見えるものがあるのか?と、時間のあるGWにターミネーター一気見。
うーむ、4なんてもう話違くね?
ムリヤリ合わせてね?>>続きを読む
残念ながら私には…
最初ダルいが、そのうちに、と期待しつつがんばって最後まで観たけど。
まぁ 観たい と思っててそのままになっちゃうのはヤダから、観れて良かったっす
阿部サダヲ目当てに、なんの情報も入れないまま鑑賞。
最初はお互いに方向は違うけれど、これだけの愛溢れるストーリーはすごく良かった。
その後を想像してハッピーエンドととるかバッドエンドととるかは自分に>>続きを読む
アダム・ドライバーを愛でるだけだったかな…
すません、映画としては私にはイマイチ…
よくできてる(私なんぞに言われたかないだろうが)んだけど、阿部サダヲファンとしては消化不良。
上戸彩ちゃんはいつもかわいいな😍
落ち込んだときに気分立て直しに観る映画。
何度も観ちゃったなぁw
だってこんな真面目にバカバカしくって面白くって、それでいて主人公(だけじゃないけど)の葛藤・切なさあり、で笑えるって。
大好きな1>>続きを読む
とりあえずドーナツ食べたくなる1作。
最初のほう、映像暗くて眠くなるかもしれませんが、ステキな映画でした
最初に観たのはもう随分昔。
でも何度でも観てしまう。
それだけ大好きな1本,
音楽がモリコーネというのも私にとってはとても魅力的。
やばい、やっぱりノーランさんはやばい。
3時間釘づけ。
この話の元をちゃんと知りたくなった。
が、字幕が長く、私の日常生活では使わない言葉のオンパレードなので、画角全体をきちんと観ることができなかっ>>続きを読む
この頃のティア・レオーニはちょー可愛かったなぁ。
アホで絶妙なバディのやり取りが今観てもやっぱり楽しい。
ストーリーもさすがマイケル・ベイ。
続編どんどん作るのやめてくれー。
たいていは1作目が1番>>続きを読む
ラストシーンの渋谷川(だよね?)を4人で颯爽と歩く姿が印象的。
かなり前の映画だけど大好きな1本。
このレビューはネタバレを含みます
なんともなしにケーブルでやってたので鑑賞。
うっかりまじすごい良かったので、まだのかた、ぜひ観てほしい。
ベン・アフレックが思った以上にハマり役。
こんなおじさん、私も欲しかった
こんなワクワクする展開ある?
絶対なれないけど、交渉人という職業に憧れと尊敬を持った映画。(現実とは違うかもだけど)
このレビューはネタバレを含みます
岩井監督、またまだいけるじゃん!
キャストがみんな上手すぎる。
切なすぎるよ、ラストレター。
個人的には、すずちゃんとななちゃんの写真を福山さんが撮る場面がぐっときました
このレビューはネタバレを含みます
福田監督のユーモア要素と、中心の2人とそれをとりまく人間模様。
もう、ずるいよ!
佐藤さんの親愛、勝手に掘り下げて感情移入しちゃって泣