Unboludoさんの映画レビュー・感想・評価

Unboludo

Unboludo

映画(1272)
ドラマ(7)
アニメ(0)

ノスタルジア 4K修復版(1983年製作の映画)

-

映像詩とみんな揃って仰るが詩を2時間超えてぶっ続けで見せられんのもなあと実際に感じてしまったが溢れでた牛乳にはハッとした

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

-

いやーもうデジタルのサスペンスやりたいやつは全員フィンチャーを見ろって言いたくなるくらいだ

開拓者たち(2023年製作の映画)

-

大した感想が出てこん

チリがどうとかどうでも良いようなシネフィル映画だったはずだからあんなQ&AよりそれこそMariano Llinasと対談してほしい

エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命(2023年製作の映画)

-

4度目鑑賞からの再考;
・そういえばだが、ベロッキオにとって祈るとはどういうことなのだろう。
・ベロッキオにとって隠れるとはどういうことなのだろう。

・夢から覚めると誰かが死ぬシーンが2つ
「なんだ
>>続きを読む

ミツバチと私(2023年製作の映画)

-

最初カルラシモンのバスク版なのかと思ったがあながちそんな感じ

物語の対立構造はよくできていると思ったけど、長い。

マリア・ブラウンの結婚(1978年製作の映画)

-

え待って

もちろん再見

だけど100倍くらい感動してた
脚本移動撮影照明音全部良すぎない????

ハンナシグラのベスト

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

-

ファスビンダーの中では、となってはしまうが

今まで見た彼の映画の中で最もていねいだ、そのていねいさは見やすさにつながっている、同じくていねいながらもホラーへと向かっていくマルタとかとは違って

雨、
>>続きを読む

遺灰は語る(2022年製作の映画)

-

全然タヴィアーニの過去作品いくつかのショットくらいしか思い出せなかったんだけど、ちょっとした笑わせと生真面目に強めな海のショットとかでああそういえばタヴィアーニってそういう人だったなって思い出したので>>続きを読む

ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972年製作の映画)

-

画が強すぎ

オゾンが意外とあらゆるところリスペクトしてたんだなと実感

クリーン(2004年製作の映画)

-

再見に次ぐ再見なのだがこんなに良かったのか。

初スクリーンということもあるかなまず音がこんな感じだったのかとファーストカットの夜の工場地帯の風景の音から違う。

流石のエリックゴーティエ、今見るとミ
>>続きを読む

>|