陽さんの映画レビュー・感想・評価

陽

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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

4.0

漫画を読んでから読むとがっかりしちゃう
2時間の映画に詰め込み過ぎてストーリーの良さが消えていた

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.0

料理美味しそう
自己中なシェフが後半で変わっていくのが良かった
最後のシーンが好き

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

ドミニクが出てこないから寂しいけどやっぱりかっこいい
スカッとする

恋の復活術(2016年製作の映画)

4.0

B級感がある
あまりお金はかかってなさそう
普通のラブコメ

レインマン(1988年製作の映画)

4.0

良かった
トム・クルーズいけめんすぎやろ
ゆっくり兄弟の距離が近づいてきて泣ける
特にレイモンドが施設に入るわけが悲しい

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

ノンフィクション
しかも主役が当事者達
斬新すぎるでしょ
演技したことないはずの素人なのに思ったより普通にみれる

のみとり侍(2018年製作の映画)

4.0

阿部寛かっこいい
思ったよりエロくないコメディ

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.0

リーアム・ニーソンやっぱ渋い
サスペンスとアクションが混じった感じ
最後は警官に戻ってハッピーエンドでよかった

海にかかる霧(2014年製作の映画)

4.0

えぐいわ
あまり韓国映画はみないから詳しくないが他の人のレビューのとおりこの映画は匂いを感じれる
特に汗と魚と油
この独特な雰囲気は邦画では無理だろうとおもった

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

吉高由里子も高良健吾も良かった
特に吉高由里子がいい
やさしいコメディ
最後はなぜ別れたかわからないし
16年後に写真が届くということはあのバスを最後に会っていない
観た人の想像になるが青春と人生のほ
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最後のマイ・ウェイ(2012年製作の映画)

4.0

マイウェイの作曲者
かなりの神経質な完璧主義で女好きで束縛もすごい

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

元気になる映画
インド映画って歌ありダンスありでちょっと疲れるけどこれはあまり気にならなかった

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

何度も死んで何度も生き返る
同じ日を何回も
ストーリーは面白いと思った
ただ最後だけよくわからない
生き返ったのに敵は死んでるってのは意味がわからなかった

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

最高
ドラゴ役のドルフ・ラングレンがよかった
観終わった後に体を鍛えたり走りたくなる

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

4.0

かっこよかった
ただ戦争反対で平和が一番だと思った
少年兵はかわいそすぎる
国、民族によって死にたいする考えが違う

タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

4.0

嫌な子は親が最低な場合が多い
明るい映画かと思ったら割と暗いからびっくりした
でも最後のシーンは好きだった

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

映像が綺麗
観たあとは自分が知らない場所に旅行にいきたくなった
勇気を持って一歩踏み出す大切がわかる

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.0

ダコタ・ジョンソンが可愛い
女性が好きそうな映画
前向きになれる気がする

チャンス・ボール(2007年製作の映画)

4.0

よくある過去に戻ってやり直す系の話
面白かったけど最後の現在に戻ってきたらいろいろ変わっているのを笑顔で受け入れる主人公に違和感を感じる
特に子供が2人できていて、俺の子かと言いながら笑顔でハグし
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ライフ・オブ・ザ・パーティ(2018年製作の映画)

4.0

外国の大学ってすごい
おばちゃんが大学生とやってるのはちょっときもいけどメリッサ・マッカーシーはデブ可愛い

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

面白いコメディ
ドウェイン・ジョンソンかっこいい
なにも考えず笑いながらみれる映画

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

4.0

優しい映画
淡々と進むから途中どうしてもダレる
フランス映画って感じ

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

アナログなおじさん2人がグーグルに就職するために頑張る話
今はなんでもインタネットで人とのコミニケーションが上手くない若者が増えている、アナログなおじさん2人がコミニケーションの大事さを教えてくれる
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.0

マークウェブは大好きな監督
自分探しをしている主人公の成長をみて自分も頑張ろうと思える
フィクションなのに本当にいる人の日常を見ている気分になる
500日のサマーもだけど、少しの悲しみを混ぜたハッピー
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

カメラワークぐるぐるしてる
面白かった気がするがなにが面白かったかよくわからなかった
真になにを伝えたいか自分にはわからなかった