自分にはいまいちだった。で?って感じで終わってしまった。コクソン見た時と同じ感覚。
誰もが何かしらの当事者でマイノリティな側面を保持していると思うのですが、作中にあったように想像力には限界があるし、理解できない何かしらがあった時、それを否定せず尊重し合える社会になったら良いのかな。と>>続きを読む
音楽とてもよかった。
そしてもしや?が、ですよね?からの違った!!!な展開も好み。動物が出る映画はハピエンであってほしい点も安心。
しかしその後、猫ヶ島にならないことを祈る。
ストップモーション凄いな>>続きを読む
犬かわいい。優しい世界。ツッコミどころ満載だけど痛々しいシーンとかなくてよかった。
紙芝居とアニメーションの中間的な映像
地球ではない舞台だが人間が想像し創造する世界はやはり人間的だった。おもしろかった。
劇的に何かが起こるわけではなく基本高齢者目線での人生が描かれるなか、どのように死ぬことが自身にとって適切というか、幸せというか、生まれてきたこの命これまでの営みにどのような選択が最適解なのか、その余地>>続きを読む
自傷行為をしたことがある人にはなんとなくわかる〜となる映画かも。(その行為自体それぞれの理由や背景があるので十人十色絶妙だが)
ハンターの承認欲求というよりは、何か試練をこなした後の簡単な成功体験から>>続きを読む
いきなり始まり終始ドタバタ、少しずつ記憶が物語を紡いでいき…と王道ルートですが楽しめました。ループ系だから撮影環境も基本変化しない、見飽きるかと思ったら演技やちょっとした変化で楽しめました。
ドラマチ>>続きを読む
途中まで映画最後まで行くとタイム系なのにラストのまとめ方が良くも悪くもテンプレナレーションエンドでなんでやねーーーーん!!!だった
シェルターでてんやわんやなことは覚えていたけど結末ととタイトルを忘れていた作品、再鑑賞。
何を言ってもネタバレになりそう。
結局アレはなんだったん?という要素がいくつかあり不完全燃焼。でも自分が見逃し>>続きを読む
私は類似シチュエーションの映画リミットが好きで見たのですが、はちゃめちゃドタバタコメディ映画でした。リアルなようで非現実的展開が準リアルで胸糞悪さもなくフィクションとして安心して楽しめたかな。
コメディといえばコメディで、テンポ良く話は進み楽しめるけど、会話もストーリーもなかなか不謹慎だから見るひとによっては不快になるかも。
ヴィーガンをハムにしてる映画だと分かって見る時点でそんなこと気にし>>続きを読む
邦画のグロテスク映画はドンバンギャー!またはさほどグロシーンもない印象のものが多いと勝手な偏見を持っていたのですが、王道な拷問種だけどきちんと描かれていたうえに心理戦、ミスリード(わかりやすいもののし>>続きを読む
かつて陰キャオタク厨二病を通った者はムズムズしたあとスカッとできるかも。
最初の胸糞悪い陽キャノリやトークが後々きいてくる。普通におもしろかったけど、あとから謎の共感性羞恥心みたいな感情がわいて、なん>>続きを読む
渋くかっこいい一本。派手なかっこよさではなく演技や台詞に堅実なかっこよさが滲み出ていた。
パニック系でもないし派手な食人シーンがあるわけでもないためゴアシーンをたくさん見たい人、見慣れてる人には物足り>>続きを読む
なんか見たことあるな〜?となりながらも鑑賞。やはり過去に見たことあった。強烈といえば強烈なのだがその強烈な要素が多すぎる気もする。結果印象に残ってなかったのかも。
冒頭のホラーぽい演出や演技がテンポ悪く不快だが中盤以降はそれがなくなり見やすくなる。
また、自身がどの立場目線で見るかで感想が変わる。
描かれている人間の数の割に要素が多いと感じた。それがリアルとい>>続きを読む