きゃさんの映画レビュー・感想・評価

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

結構バッサリしてたけど良かった
原作の最後のシーンなくて悲しかったけどこれもこれでよき

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

面白かった
展開が結構あって飽きない
最後のとこはちょっとややこしかったけど良かった

岬の兄妹(2018年製作の映画)

見た時のコンディションによって病気になるくらい気持ち悪い映画だった
コメディみたいな描写があるのもまた気持ち悪さを加速してた
最高

街の上で(2019年製作の映画)

めっちゃ好きだった
コメディはコメディで振ってくれてて見やすかった

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

あんまり好みじゃなかった
終わり方かっこいい

ミッシング(2024年製作の映画)

終盤にかけてめっちゃ好きだった

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

うーん微妙

1秒先の彼(2023年製作の映画)

清原果耶がかわいい
前々から気になってたけど良かった

still dark(2019年製作の映画)

金髪がいいやつ

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

わかりやすいからありがたい

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

エンタメとして素晴らしかった
彼女がゾンビになる描写とか最高だった
道絶叫しながら走るシーンめっちゃよかった
もうちょい見たかった

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

次元がかっこよい

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

突破するシーンかっこよかった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

音楽さいこう

最初の晩餐(2019年製作の映画)

微妙
だんだん興味が薄れていく

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

桐島なんていないんじゃないかって思ってきた

零落(2023年製作の映画)

ちょっと癖強かった
庵野の式日っぽかった

ソラニン(2010年製作の映画)

ほんとによかった
このフィルムというか明るいのにどこか悲しくなる雰囲気が最高だった

うみべの女の子(2021年製作の映画)

小梅役がすごいマッチしてた

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

おもしろかったけどあんま好みじゃない

TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

最後のシーン泣いちゃうんだよな
全体めっちゃコメディだけど

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

なんか音量ちっちゃかった
教室自由に使いすぎててなんか引っかかった
青春の押し売り感をなんか感じちゃって楽しめなかった

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

浅野いにおの不気味なテイストとあのちゃんと幾田りらのポップな声がすごいいい味でてた
後編たのしみ

母性(2022年製作の映画)

こういうの好き
ちょっと暗すぎたけど

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

最初のロサンゼルスが1番すきだな
アメリカの雰囲気がめっちゃよかった

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

めちゃくちゃ面白かった
ほんとに演奏してんのすごい

家族ゲーム(1983年製作の映画)

コメディとしておもしろい

怪物(2023年製作の映画)

正直微妙、面白くはあった
二周目意識して観ると面白いんだろうなって感じだった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

なかなかとち狂ってて好き
結構エログロで色彩感覚も独特だから映画として様子がおかしい感じに捉えられる

KIDS／キッズ(1995年製作の映画)

普通に良かった

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

最後の友達の表情がいい

エクソシスト(1973年製作の映画)

BGMめっちゃいいけど、長く感じた
ブリッジのシーン入ってなかったのかー

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

良かったけど、正直今の自分には合わなかった

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

全体的に汚い雰囲気
面白いけどもっと熱い展開を想像しちゃった
世界人類を毒殺！は最高

万引き家族(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

描き方が美しすぎてまじで切なかった
偽りの家族の愛をこんなに美しくて悲しく描けるのすごい
もう元に戻る事が無いのも結構くる

百円の恋(2014年製作の映画)

めちゃくちゃ好きだった
The邦画って感じでめっちゃいい