んさんの映画レビュー・感想・評価

ん

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ミッシング(2024年製作の映画)

3.7

Missing、その名の通り現在進行形で姿を消す娘と、それを取り巻く大人たちと、ただ過ぎてゆく時間
母親としての石原さとみを見れた、石原さとみじゃなきゃできない役

市子(2023年製作の映画)

3.5

杉咲花すげー
お芝居マジでずっと見てられる

ピンポン(2002年製作の映画)

3.7

数年前に推してたメン地下が頭おかしくて、ある日突然「おれの名前はペコ!アイキャンフライ!」って言いながらおかっぱにしてチェキ会現れてドン引きしたのを思い出す

平成の映画ってこういう感じよな!クゥー好
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.2

良い映画だったんでもっと多くの映画館で上映してほしい

音、間、顔、生活、全てがリアルで、
自分も家族が山梨に別荘地を所有してるので身近な話題だったけど、特に役者さんの顔立ち。山梨の知り合いの人間全員
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.7

U-NEXT万歳‼️配信ありがとうずっとずっと観たかった
ドランはMVを見てる気持ちにさせてくれる
本当に、ドランは音楽が好きなんだな
毎作品、ドランが選ぶ音楽には絶対に意味がある、特にエンドロールの
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走れない人の走り方(2023年製作の映画)

3.6

不器用さが私と似ている
海外では当たり前だけどロウソク吹き消す前にお願い事するのめちゃくちゃ好きな慣習なのでそういう小さな描写が好き

隣の婆さんが「ヤッベわかんね…」って一言吐いて離席してたの、私に
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.7

スヌープお利口すぎてヤバイ

自分の親も口喧嘩多かった頃もあってダニエルに感情移入した、けどどれだけ喧嘩しても大学生の頃父親が母親にプレゼントした腕時計を今もつけている母親が
ダニエルが子供ながらに気
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.7

スタダとシャイニーのオタクに揉まれながら退出
ズビズビ泣いてもたあー
ハウンカワイイ♪

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

IMAXで観た、エグい。
金のかけ方もエグい。
ティモシーシャラメの15頭身には一体全体いくらかかってんだ
全世界で1番この大作に興味ないのが我々ニッポンジンです😭

変な家(2024年製作の映画)

3.0

なぜかめちゃくちゃ雨宮が怪我するのワロタ

予告編が1番面白かった

川崎の高校生たくさん観てたけどエンドロールになった瞬間スマホ開いてて、相当映画の内容より通知のが気になってたんだな
クライマックス
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14歳の栞(2021年製作の映画)

3.8

今の私に必要だった
イデくん好きだった

これを作った人まじですごいと思いながら観てた、どういう企画から始まってどうやって説得したんだ

「10年後どうなってると思う?」みたいな問いかけに対する14歳
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このハンバーガー、ピクルス忘れてる。(2023年製作の映画)

3.6

やっっっっと観れた
長回し告白予行練習好き
言ってる事ハチャメチャそうでよく聞いてると納得しそうになる会話の危うさが面白かった
近くに座ってた中年夫婦?の男の方がペチャクチャ飴ナメてて最悪だった。2度
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

映画好きの父親「映画見たかったら俺のクレカ勝手に切っていいから」

遠慮なくIMAXで観させて頂きました。
最高だったのでモノクロ版をプレミアムシートで見させて頂きます。

引き揚げなくてもいんじゃね
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正欲(2023年製作の映画)

3.7

終わり方気持ちよかった
ガッキーと稲垣吾郎どっちの気持ちもわかるような気がして、そんな自分で良かったと思う
磯村勇斗のみんな変態だよみたいな言葉、嬉しかったな

違う惑星の変な恋人(2023年製作の映画)

3.8

わろたw
ベンジーとモーくんすき
都合のいい女がいるなら都合のいい男がいていいよな

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

役所広司と仲野太賀が出てるだけで良い映画
役所広司のこういう役死ぬほど好き

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.6

星とかプラネタリウムとかでてくるのすげえいい
刺さるとかはなかった

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.6

花火師だから花火師の妻の遺骨を打ち上げたって全然めっちゃ素敵に聴こえた
寂しがってくれる人が1人でもいたら良い人生だよね

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.7

普通に泣いてもたがえw
こんなナイスガイなヤクザいないけどな
初めて綾野剛好きになった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

役所広司好きマジで
音楽も良かった、feeling good持ってくるあたりヤバい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

どんなに悲しくて悲しくて大粒の涙を流しながら現実を見てもそれでも世界は良くなっていくと信じながら生きていきたいという強い意志

題名の通りみんながpoorだったな

大人になっていくけれど、ピュアな心
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

人生振り返ってみたときに思い出す人ってそれぞれいるけどそういう時に思い出す人って本当に心の深く知らないところで覚えてる人なんだろうな、しらんけど

キツツキと雨(2011年製作の映画)

5.0

クッソ泣いてもた
こういう映画が大好き
役所広司がクソデカい丸太にちょこんと座ってたのクソ萌えた

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.7

希望とか優しさをくれる映画が好き、って思ってたらドランも登場人物は夢や希望を決して失わない、これが現実だと言い訳しながら暗い映画を作りたくないって言っててやっぱすき!ってなた

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.7

主人公がいい奴すぎるんだよな
ちゃんと主人公が心の中で喜んでるシーンも描かれてるのがよかった

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.8

Laurence anywaysって最後言いそうだなって思いながら観てたら本当に言った