このレビューはネタバレを含みます
サスペンス要素に期待した私のミス。
いい大人と思えない行動の人物が多く、視聴視点が定まらない。
10代の恋愛引き摺って正しい判断できない30代シンプルにきつい。
お芝居が素晴らしい人達が揃うとこんなに内容に集中できる。
ただ面白い。
若葉竜也は宝botとしての仕事をこの度も果たします。
若葉竜也はもちろんのこと杉咲花も宝。
「英国王のスピーチ」観たらそのままこっちも観て欲しい。
女王になったんだ…って視聴者に分からせるあのワンカットのパワー。
誰にも分かり得ない孤独。
久しぶりに人に勧めたいドラマ。
CGのクオリティとか散々言われてたけど、新解釈の描き方が全て誰かを想う気持ちベースで創られていてとても好き。
教科書ではなくあくまで大河ドラマだし、歴史的辻褄の正しさよりエンターテイメントとして昇華>>続きを読む
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モモライクなビジュのスジさん最高やんす。
結末の放り投げ方えぐい。
OPのアヴァン繋げると日本で再会した感じになってるけどそれであってる?
みんなとはいつまで変わらずに楽しく話して、げらげら笑って、お互いの悩み事を分かちながら過ごせるのか。
長く一緒に居るから余計な説明なんていらない。
良いところも弱いところも知ってる。
苦しくて涙が止>>続きを読む
ブリジャートン家でシャーロットとジョージの関係性ちょい見せされただけで泣いてたのに、こんなん泣きますよ。
本編より良かった。
舞ちゃんを愛する視聴者であるが故の中盤のフラストレーションを、ちゃんと気持ち良い涙に昇華してくれる素晴らしい最終回でした。
ね、ばんば!
鈴木亮平がたまらん以外にもちゃんと良さがあるドラマだったのでまずは適当に観始めたことお詫びします。
掘り下げる系ドラマの柵で、どうしても爆発の瞬間までが燻ってもどかしいけど、その視聴離れを繋ぎ止めた>>続きを読む