個人の思いもよらないところにあるたくさんの現実、その死角が発端となって生まれる言動や感情→リアクション。自然から人間への眼差し、みたいな意識も感じられる
正直、この映画とどう向き合えば良いのかよく>>続きを読む
死の気配
ふたりの話す言語が滑らかに切り替わる心地良さ、優しいユーモア
「同期(する)」という言葉が真っ先に思い浮かんだ。好きなシーンがたくさん
木登り、ダンス(とその真似)、ばらばらの土器、土鈴の音、現像、
人間について
上手く言えないけどものすごい力をもった何かを覗いてしまった、そんな感覚