第一次世界大戦西部戦線は1914年-1918年の間、わずか数百メートルの陣地を守るために300万人以上の兵士が死亡。まさに無駄な犠牲者たち。悲しき史実。
これから良くないことが起こることを暗示させる>>続きを読む
岡田准一かっこよすぎだろ。岡田准一のプロ級の格闘技術が楽しめる。
死と隣り合わせのこういう作品で勝つか負けるかではなく、どう勝つか楽しみに観れる俳優ってまさに岡田准一なんですよね。
展開もなかなか楽>>続きを読む
シリーズ実写化2作目。
血のハロウィン目前までの話なので、次が気になるような終わり。アニメ鑑賞済みだが、アニメ版の出来が良かったのもあり、実写版はなんとも残念な点が多い。
脚本はほぼアニメと同じよ>>続きを読む
シリーズ4作目。
前半日本(大阪)が舞台なのが嬉しい。
今作もアクションシーンが半分以上占めていたんじゃないかというアクションの多さ。
過去作から77キル ⇨128キル ⇨94キルと圧倒的なキル数を>>続きを読む
水墨画を題材にした作品は初めて観た。
水墨画って単色が故に線の一本一本の表現力が重要なんですね。和室に一作飾りたいなと感じさせる画力がすごい。
挿入歌yamaの「Lost」と共に主人公の過去が明ら>>続きを読む
真のロリコンというと適切ではない言い方かもしれないが、幼い少女にしか恋愛感情を抱けないことで苦しむ人もいるんだろうな。
多様性が求められる今のご時世でもロリコンはなかなか許容され難いでしょうね。
初>>続きを読む
人を殺して人肉を喰らうというめっちゃくちゃ残酷でグロいことをしているが、コメディっぽいので観やすくて面白い。
妻のサイコパス具合が1番のホラーでした。
世界一美味しい肉は神戸牛なんですね?
If anything happens I love you
愛してるって言っておくね、という意訳をしたのは素晴らしい。
銃乱射事件で娘を亡くし、悲嘆する両親。
ショートムービーながら印象に残る。>>続きを読む
シリーズ3作目にして邦題の通りこれが最終話になるようですね。
今作も最高のイコライズ(物事をあるべき形に正すこと)でした。
如何に悪役を悪く見せるかという点でよかったし、安定のマッコールさんの善人た>>続きを読む
劇場版26作目
最近は黒ずくめの組織関係の事件が多いこともあり、ヒロインはもはや哀ちゃんですね。蘭姉ちゃんはもはや戦闘員の立ち位置。
眠りの小五郎なんか久々に見たなと思って調べたら、劇場版で眠りの>>続きを読む
NetflixでTOP4だったので気になって鑑賞。
バーバリアン通りの家の地下に潜むバーバリアン。地下室での暗闇でシーン…とした時間のドキドキがやばい。
怪しい家の過去がちょいと出てきたが中途半端>>続きを読む
日本映画として初のアカデミー賞視覚効果賞おめでとうございます㊗️
さっそくアマプラで鑑賞できたことに感謝ですが、劇場で迫力を堪能してこその作品でもあったでしょう。
山崎貴監督らしさが盛り込まれたゴジ>>続きを読む
ある共通点があって集められた7人の子供たち。願い事を叶えられるという鍵があるというが。
伏線回収の感じがあって面白い。
『朝が来る』などの原作者の辻村深月さんと原監督のいい感じにマッチした感はある。>>続きを読む
タイトル通り鬼太郎誕生までの父ゲゲ郎の謎というか最後について描かれた作品。
けっこうシリアスで切ない感じ。結局1番怖いのは人間の欲ってことなのかね。
目玉おやじってゲゲ郎なんだよなーと思うとまた新>>続きを読む
6分でこの満足度。
タイムリープ系作品はいくつも観たことありますが、この発想は新しい。
最後のオチも良かった。
鈴木亮平でなければここまで完成度高く実写化できていなかったでしょう。と誰もが感じそうな鈴木亮平の素晴らしい役作りと素晴らしい演技に拍手👏
ちょいエロコメディの感じとシリアスな展開とのバランスが絶妙で>>続きを読む
バービー人形とは縁もゆかりもない人生でしたが、バービー人形が実写化ということでトイストーリー的な感じかと思いきや、、、当然の如く全くの別物で、ほぼ人間社会に例えたような世界表現。男女差別を全面に押し出>>続きを読む
開始早々に辛い事故から始まる。万引きして逃走した少女を追いかけた店長、亡くなった少女の父親を中心にマスコミやら世間やらに追い詰められていく人たちを描いたような作品。
事故の関係者がみんな被害者みたい>>続きを読む
劇場版25作目
安室の同期メンバーたちの話しは面白かったが、殉職してるの残念。でも逆にそれがいいのか。
今作でもぶっ飛んだアクションあり、もうなんか…
シリーズ7作目
160分の長さを感じさせないアクション、展開の良さ。
トムクルーズもう還暦迎えた人の動きじゃないだろ。さすがです。
PART ONEってことでこのまま鍵を巡って続編になるんですね。
上映時間90分の映画を制作した90分の映画という遊び心がいい。
短めでサクッと観れる映画がいいというポンポさんの意見も分かるし、好きな映画長く観ていたいというジーンの意見も分かる。
映画制作に関わ>>続きを読む
実話を基にした作品。
30年もの間、半昏睡状態であったロバートデニーロ演じるレナード。パーキンソン病治療薬のドパミンがまさか効くなんて。しかしそう簡単にはいかず。
ロバートデニーロの演技がなかなかす>>続きを読む
なんや、ヤクザとカラオケっておもろいなー。この綾野剛なんかめっちゃええやん。
思わず大阪弁でレビューしたくなってまうわ。
歌が上手くならないといけないヤクザと合唱部部長の声変わり思春期中学生の絡み、>>続きを読む
ホラーとしてはなかなか怖くてよかった。突然の音やグロさでビビらせるやつでそりゃ誰でもビビるわってシーンが多め。
精神科医の主人公ローズ、週80時間勤務って勤務体制によっちゃ月160時間の残業ってこと>>続きを読む
行方不明になった娘をSNSなどのネット情報を頼りに探し出すパパ。最後まで諦めないパパ強し。
二転三転する展開が面白い。ほとんどがパソコン画面で話が展開していく斬新さはよかった。
ガッキーからまさか「一回経験してみたいんよ、SEX」という言葉が聞けるとは思わなかった。エロい感じとはかけ離れていたけど、なんだかガッキーらしい。
数人の話が別々に進み、最後に絡み合う感じがいい。>>続きを読む
『余命10年』などの藤井道人監督の作品。
綾野剛演じる山本賢治の半生を通して、家族というもの、時代の流れとともに変化したヤクザの立場などを描いたような作品。
最後は切ないながらもなんか綺麗な終わり>>続きを読む
草薙剛の演技の幅がすごい。トランスジェンダーの役に最初は違和感ありつつも観ていくうちに仕草や表情など女性になりきれない女性という感じの演技が上手い。
トランスジェンダーの生きにくい世の中がよく伝わる>>続きを読む
タイトルから惹きつけられる今作。
設定が面白いだけに序盤から中盤までが個人的にはピークで部長に伝わった時点でもう十分楽しめた。
後半はもう感動ものにさせたかったのか蛇足感が否めない。
タランティーノ監督の代表作。
オープニングから有名な曲でテンション上がる。
アカデミー賞始め、多くの脚本賞を受賞したことから脚本が良さが分かる。大きく2つの視点から時系列よく分からない感じに進んで>>続きを読む
冒険ファンタジーの王道って感じのストーリーではあるが、テンポよく進んで単純に楽しめた。
ゲームRPGが元ネタみたいなので、ゲームの感覚あり、コメディ要素あるのも面白い。
小学生にとってはちょっと無謀な冒険。
まさに和製「スタンドバイミー」ですね。
昭和の懐かしい雰囲気いいですね。昭和の家族って感じも昭和に流行ったものなどちょいちょい出てきた感じ。そういうのがもう少し>>続きを読む
これがアカデミー賞総なめだって?作品賞と脚本賞受賞した理由がさっぱり分からん。
高評価の人も少なくなく、低評価の人も結構いるので、アカデミー総なめ作品史上最高に賛否が別れそうな作品。
あまりにもカ>>続きを読む
うる星やつら作品初見。
文化祭の準備に明け暮れる日々が繰り返しされている?原因はいったい?
ギャグ満載かと思っていたが、意外とシリアスな展開というか雰囲気というか。というのもうる星やつらとは別物と>>続きを読む
ありえないくらい次々と自滅していく学生が面白い。
グロテスクでホラーな雰囲気もありつつも、コメディ強めな感じでテンポよく楽しめる。
タランティーノ監督のデビュー作。
ワンシチュエーションまではいかないが、ほぼほぼ倉庫内のみで話が完結するのに、この満足感はすごい。脚本と俳優たちの演技が素晴らしいからなのでしょう。
ブロンドがポリ>>続きを読む