Popojyaさんの映画レビュー・感想・評価

Popojya

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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

公開当時映画館で見たぶりに鑑賞。ブラピのイケ方が神がかっており、レオ様のロミジュリに張る美しさ。初めてピーナツバターを食べた表情、可愛すぎる。ストーリーはファンタジー。ちょっと物足りないかな?長いけど>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ホラーというよりもはやラブコメディ。主人公の成長ぶりが良い。リープ部分と犯人の動機は弱いので、ストーリーよりコメディ部分?を楽しむ方が良いかも。軽く見れる。

Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

3.9

しばらく前に見てオチ忘れちゃったけどなんやかんや良いまとまりだったはず。見直したい。

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

3.2

プリティウーマンを見た人ならこの2人が主演ならもう何も言うことはあるまい、良い…それに尽きる!というのを前提として、話はちょっと陳腐かな。いつの間に恋に落ちたん?て感じだけど…何も言うことはあるまい。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.3

プラダを着た悪魔っぽい物を想像してたらそれとは違った。けどあらすじの感じとも違うし。かなりあっさり見れたのは良かった。シガニーウィーバー初めてキャストの着こなしが素敵だった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

何故だろう、ラスト25分は号泣。アクション物?パラレル系?と、前情報乏しくインセプション的な物を想像していたけど、全然全然全然違った。これだけのぐっちゃぐちゃで大量な要素を詰め込んでるのに本当に上手く>>続きを読む

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.5

見た目、社会的立場ツヨツヨの2人が秘密の恋に落ちて…そんなん最高しかない。最近の作品は同性とか異性とか関係無くストーリーが面白いし、まぁ主役2人がとにかく麗しいこと。それだけで見始めたけど、話の展開も>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

原作通りのほっこり感そのままに、芦田愛菜ちゃんの普通さがまた良き。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.5

前作よりコメディ色が過激に(笑)指名手配写真とかスタッフの悪ふざけでしかない(笑)前作より、一層何も考えなくて良くなった(笑)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.2

世間では高評価だけど私はあまり好きになれず。多分ロバートデニートが善人役というところでなんか胡散臭く感じるステレオタイプがガチガチなせい。悪人やって欲しい。作品としてな良いと思う。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.6

全人類元気出る系。説明不要のアンハサウェイ無双作品。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.3

大好き。リーズウィザースプーン最強作品。全人類(全女性、と思ったけど男性だって)元気出る系。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.9

実話ベースで好きな話のひとつ。ジュリア・ロバーツの何くそ精神が痛快で気持ち良い。シンママでこんなに出来るなんてな〜。アルバート・フィニーとの掛け合いも好き。シリアスな話ながら暗くならずにテンポよく見れ>>続きを読む

センターステージ(2000年製作の映画)

3.6

何年も前に見て、また久しぶりに見て面白かった。バレエダンサー、大変だな〜。若い頃のゾーイ・サルダナ、綺麗。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

5.0

この映画でレオ様に恋した女性は何人いるのでしょうか。美し過ぎるレオ様とクレア・デーンズ。問答無用、最高、以上。久々にまた見ようかな。

十二夜(1996年製作の映画)

4.5

大好き!オープニングのデュエットするところから可愛らしく何遍も見てる。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

最初からとにかく笑えた。映画で大声出してここまで笑ったのは初めて。話はよく分からなかったので誰かに解説してもらわないと…。

君のためなら千回でも(2007年製作の映画)

3.6

アメリカ留学中に映画館に行って観た思い出。悲しいお話だけど悲しいだけで無く最後は救いが有る。こんな優しい人になれ…ないな…なれたらな…。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

ライアン・レイノルズの初見作がヒットマンズ〜で、本作とキャラ丸かぶりだったのでなんか安心して見れた(笑)丸かぶりゆえ展開とゆうか流れも被って感じてしまい、流し見してしまった…。映像、迫力は凄かった。

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