ウンバボ族の逆襲さんの映画レビュー・感想・評価

ウンバボ族の逆襲

ウンバボ族の逆襲

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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

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安定のステイサムがスパイと言う皿に安定感あるけど、内容で言えば普通。期待し過ぎないで観るくらいが丁度良いかも。
ヒューグラント良かったな。大物特有の大物感出して来ない感じ良い。

ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

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Stop making sense を見た後に、そう言えばレビューしてなかったと思い出し。
The Bandの解散ライブを映画化。個人的にはこっちの方が好きかな。オープニングで流れる街の映像もライヴ自
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ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

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いやー、カッコよかった。これは座って観るより踊りながら見たくなっちゃうね。
他の音楽映画のは違い、インタビュー等が一切無い。純粋なライヴ映画。確かに音楽だけに絞るのはすごい決断と思われ。ライヴの演出や
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

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この映画を観ていると愛情も抑制を掛けなければ暴力になってしまうのかなと思う。
見た後中々複雑な心境になったな。
いやぁ、それにしてもこう言う系の映画って父親が楽観的過ぎたりポンコツだったりする事多くな
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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前半はサスペンスとホラーが入り混じる感じで後半に進むに連れてバトル増える感じ。いやー面白かった。
見終わった後に、デビルマンの「本当の悪魔はお前達だ」のセリフのシーンを思い出す。人間の怖さ本領発揮でし
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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復讐する物語だけど、強烈な風刺が効いてるようにも感じる。劇中よく狂ってると言うセリフを聞くけど、決して狂ってるゆえの行動では無いと思った。ラストは割と結構爽快。笑

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストを除いて何となく読める展開。過去のキャラが出てくるとこは何となくあがる。それにしてもエージェントに助けられる日がくるとは。笑まぁ面白かったけど、やっぱ1は越えられないかな。

チャッピー(2015年製作の映画)

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割と良くあるAI系かと思ったが、ラストはそう来たか〜。途中までは面白いんだけど、警察ロボ全滅してからの進みが...
街が大変な状況なんだからまずはチャッピー破壊よりもギャングの鎮圧は?とか、結局ヴィン
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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何の前情報も無く鑑賞。どうやら事前に見ておいた方が良い作品があるようだ。
ヒーローと言う言葉がちょくちょく出てくるけど、この作品ではヒーロー特有のスーパーパワーは病気として扱われている。ヒーローものが
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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ガルガドットふつくしくて終始画面が眼福。アクションもしっかり迫力あり、ラスボスも少し捻りがあった。DCは個人的にアクアマンがヒットしなかったので少し遠ざけてたけど、これは面白かった。ラストのスティーブ>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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マイケルと若かりしドンのストーリーが入れ借りながら進んでいくんだけど、2人の進む道のコントラストが良かった。のし上がり家族と幸せそうなビト、兄や妻が離れていくマイケル。特にマイケルは見ていて辛かった。>>続きを読む

ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

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なるほど、そう言う展開なのね。中々見た事ない結末かな。笑
これ観た時にゴールデンカムイのとあるキャラを思い出した。笑笑

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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いやー、もっと早く見ておけば良かった。DC系ヴィランあまり分からなくても問題ないし、何よりマーゴットロビーがセクシー可愛い。カーラ姉さんもメインキャラだし良かった〜。

ハンナ(2011年製作の映画)

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今ひとつな内容。ケイトブランシェットは流石の緊張感のある演技。適役も結局のところ噛ませ犬。笑
まぁなんだろ、外の世界に出ていく事が前提なら戦闘以外にも教えてあげれば良かったのに〜とは思ってまいますな。
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ライフ・イン・ア・イヤー 君と生きた時間(2020年製作の映画)

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カーラ姉さん目的で鑑賞。夢を押し付けてくる親、好きになったら実は余命が短い、自分を解放して好きに生きよう、など割とよくあるお涙頂戴な内容だったかな。カーラ姉さんはやっぱり美人坊主でも最高だったけど。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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最高の映画ですね。やはりアンソニーホプキンスの不気味な演技がたまらん。是非見てないなら見て欲しい。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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実際に起きたポートアーサー事件が元らしいけど、それに行き着くまでの話かな。正直な所感情移入もクソもないが、とにかく母親が救われないな...。愛してはいるし、諸々に気を遣ってもわかってもらえない、最終的>>続きを読む

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

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記憶を無くすって考えただけで非常に怖くなるけど、この作品の登場人物たちはそこまで悲観しているようには見えない。淡々と日々のミッションをこなして明日を待つ。むしろ初めてやる事にワクワクしているようにも見>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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相変わらず視点やパステルな感じのウェスアンダーソンな世界観に宇宙人やら核実験やら皮肉が効きまくっている。しかし、前半の進みが遅くでちょい長く感じた。宇宙人は足がとても長がった。
それにしてもキャストが
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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何だか実際にありそうな内容ではある。密輸で山にコカインが落ちてきてそれを熊が吸引という所までは実話らしいけど、実際にクマがハイになるっていうのもあり得そう。笑
とりあえず脳みそ空っぽにしても観れる内容
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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こちらも内容を忘れていたので久々に鑑賞。やはり個人的にはマトリックスシリーズは1番最初が1番面白くて徐々に内容が薄れてアクションが増えていくイメージ。これもまさにそうで、前作よりも圧倒的な映像だけど内>>続きを読む

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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前作より映像、アクション規模が拡大。カーチェイスや敵キャラ、VFX盛り沢山。これ見るといっつもロングコート欲しくなる。笑
前作よりも恋愛要素が強め。あとスミスめっちゃ出てきて笑う。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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個人的に近年の劇場版コナンでは1番面白かった。
ちょいちょいアニメ版やスピンオフ観てないとわからないキャラも出てきたけど、特に問題なし。

マトリックス(1999年製作の映画)

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久々に観たら面白すぎるし、カッコ良すぎるし痺れまくった。
設定、脚本、ストーリー衣装、キャスト全てが最高。映像に予算かけ過ぎて数mで数百円程度の激安布で作られたコートを着こなしたり、予算死ぬほどかかっ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観ていてまず思うのはサマンサの声が色っぽ過ぎる、最高。です。笑
優しくほんわかした世界に繰り広げられるAIと人間の恋模様なストーリーだが、姿形のないものに理想を見ているような皮肉をぶん投げられているよ
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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軽い気持ちで観たけど、普通に良かったし普通に泣いた。可愛いし優しい世界。癒される、すごく癒される。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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終始モノクロ、インタビューと街の景色、映像作品としても良いしストーリーも良い。ぎこちない2人が徐々に打ち解けていく様子がなんとも心温まる。本の引用が度々出て来るが、それも良かった。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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個人的に近年のディズニーでは1番おもんなかった。主人公と言うより全体的な願いの大切さにフォーカスしてる為か感情移入もなくもう少し人物にフォーカスした方が良かったかなーと言う印象。でもやっぱり映像は素晴>>続きを読む

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

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ザお子様向けな内容。なんだか規模も内容も全て中途半端に感じた。水や雷のエフェクト効果はカッコいいけどそれをあまり出す事なく終わってるので少し勿体無い気もする。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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2人の殺し屋の日常的なストーリーかな。流れを見てるとこの2人を普通に雇用してる会社があるっぽいので殺し屋専門の会社があるのかなーとそう言った設定も面白い。伊澤さん流石のスタンドでアクションシーンもしっ>>続きを読む

モータル・コンバット(1995年製作の映画)

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初っ端の真田広之のアクション最高。全体的なアクションとVFXの組み合わせで派手でカッコいい。後半に登場の広之アクションももちろん安定のカッコ良さ。
ゲーム原作らしいけど、マーベルキャラのオマージュ?や
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

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これぞ上質なB級映画と言う印象。なんか途中から映画のジャンルが変わる展開。笑ダンサーのネェちゃんエロかったな。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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ディズニーあるあるの家族の絆もの。ラストの展開もなんとなーく読めるし、やはり子供向けかしら...。しかしながら家のデザインや砂や雷のエフェクト効果は流石のディズニー。絆物ならリメンバーミーの方が好きか>>続きを読む

ジュピター(2014年製作の映画)

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VFXがひたすらすごかった。地球が巨大な産業の一つなど設定は面白かったのでもう少し細かい設定などがあればもっと面白かったかな。

ウィッチ・アンド・ドラゴン 秘密が見える少女/秘密が見える目の少女(2015年製作の映画)

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率直に全てが中途半端。ドラゴンとタイトルにあるけどメインストーリーにはほぼ関係なし、ちょびっと出てくるだけ。笑
ニコとディナの友情物と思ったけどその要素もうっすいし、ファンタジー要素も半端。広大な景色
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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久々に見たけどやはり面白すぎる。マフィアを題材とした様々な人間模様が最高。ドンもめちゃめちゃカッコいい、貫禄エグい。
後は病院のタバコのシーンが大好き。マイケルが根っからのマフィアなんだとよくわかるシ
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