親子系の鉄板な感じやけどそれが温かみあるからついつい見てしまった。
そんなことより10年も前の映画やのに当時のCMめっちゃ覚えてることに感動した
ココシャネルのデザイナーとしての技量は抽象的やったけど、色々苦労して来たんやなってことだけわかった
鉄板な韓国映画ですね
韓流ドウェインジョンソン
政治家が悪くて、それを成敗する身分低い人
ちょっとサイコの読めない所演出してたけどそれもなんかあるあるって感じ
最後のどんでん返し
短めやけどストーリー性もしっかりしてて驚かされる
文殊の知恵で乗り切ったな
小松菜奈出てたから観たけど悲しい映画やった
リリーフランキーは何してもカッコいい
人はいつか死ぬやろうけど理由なんて関係なくもっと生きたいって死ぬ前には思うんやろな
残酷で歴史を感じる事件やな
このご時世やから正義寄りの視点やろうねんけど"俺たちに明日はない"観ないと何とも何やろな
眩しい
主人公の圧倒的勝利
映画館なら感想はついつい変な語り言葉になりそうな映画やった
思ってたんとちゃいすぎてなんかショック
もっと怖い系やと思ったらデカバケモンかい
ちゃんと見えてまうやつあかんかった
テンポよく、気楽に観てるいい映画
会議室の説得おもろすぎた
ただのゲーマーが実はバリ根性あって努力家やった
ゲームとリアルを可視化して分解される車のシーン痺れた
もう猿が運動能力高い人間ですやん
人は争い掛け持ちすなよ
思ってたんとちゃうけどシュールで体調悪くて仕事休んで部屋こもってる時の平日みたいな映画やった
日本舞台でブラピでアクション
ただコメディ要素だいぶ強めやから笑ってみてられた
The bottle of water
動物実験も怠慢もいいことない
シーザーはパン君みたいなもんや
マジの1作目とは全然違うし人は話せるし、猿はもっと猿っぽくなってて感動したけど新鮮味が無くて悲しいね
映像美は大事やわ
音楽は独特やから逆におもろいねんけど内容と芝居のギャップで逆におもろい
この時代にここまで出来るんやな
衝撃のラストから続編すぐみるしかないやん
効果音とかは古い映画あるあるやけど普通に今でも楽しめる映画
何十年も前の話やけどドクターってほんますごい仕事やで
生きるも殺すも人次第やし、絶対判断下さなあかんねもんな
でも"病は気から"とはほんまそうやと思うわ
マーティンローレンスていう存在がコメディやわ
超大作なくてもハズレはせんやろ
ドラゴンがハリポタのバジリスク激似
いろんな映画から詰め合わせたら出来そうやけど分かりやすい映画やな
テンポ早くてついていこうと思ってたらすぐに見終わる
あえてカットも少なくした小説的映画
短編映画ならでは面白みがあった
ネットフリックスに配信されてたのアツい
自分がカッコいいと思ってやってることは大体かっこいい
お前は間違ってるとかじゃなく自分で思えて行動できる人は大好きや
耳が聞こえへんことを身体で感じさせる無音のシーンは鳥肌やった
これこそ失ったものを数えずに今あるものはなんだの映画やわ
We are the worldが慈善の歌ってことも知らんかったし、こんなに凄い人たちが作り上げたってことも知らんかった。
でもこれを気に、また多くの人に影響を与え続けて素晴らしい音楽として歌われて>>続きを読む
生きることの意味は人それぞれで生きてこそなんて生半可には言えない。
実話で極限状態の人間はどう生きていくのかリアルに描かれててグロいシーンもあるけどそれもまた隠せない事実。
何をするために生きたい>>続きを読む