オレンジさんの映画レビュー・感想・評価

オレンジ

オレンジ

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

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せっかく見るならってことでカレー作りながら見たけど最後食べた時なぜかしょっぱかった。


一人芝居すごい

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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何者かになりたくてなれないことの葛藤の中で最終的にこの人は何になりたかったのか。最後のシーンの自分をどう思っているのか。がすごく気になった。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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ゴリッゴリのイギリス英語聴きたい方はぜひ。


最後圧巻すぎて。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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行くぞ。でもなぜ?が衝撃だった。



戦争の影響が色濃く、教材の映画としても良いと思う。人間の光と闇が入った映画

アニー・ホール(1977年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファッションめっちゃ好みなんだけど、主人公の皮肉とか、理想はこうなって欲しかった。って最後ある種告白をしてるのに共感不可避

卒業(1967年製作の映画)

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告白する時のピントが外れてるところからピッタリ合うところ引き込まれた。すごい。


そんでもってなんでそっから復縁できるんや

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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なんやかんやジョゼットが一番ビジュ好き



ララランドを見てたが故に、ララランド好きは絶対刺さると思う。カラーリングのわかりやすさ。画面の映え。音楽も素敵。ラストも良かった


年齢も身分もごっちゃ
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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ちょっとかっこいいがすぎる。スパイ映画とかのかっこよさじゃなくて、すごく身近にある感じのカッコ良さ。しびれる

くれなずめ(2021年製作の映画)

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社会人なってまだ1年経ってない今鑑賞。


あのときああだったよね。とかを繰り返してこれからも生きていく。語り継がれるんだろうなぁ


今の境遇もあってすごいささりました。

日が暮れそうで暮れない「
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

倒す時ペンギンの口移し破壊光線はさすがにおもしろすぎる。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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たたみかける感じはしたけど全体的にはすごく好き。

新しくなってから二作目だけど、二作目の割にはおもしろいな!!って感動した

海へ行くつもりじゃなかった(2017年製作の映画)

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こういうの良いなぁの塊。


最後のお辞儀でひとつのショーであったかのように思えたのすごく好きだなぁ

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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たった3つの撮影セットだけでここまで厚い話ができるのかと。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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最初の島の風景が綺麗すぎて泣けた。

が、途中途中でどうしても現代に残る社会問題、無医村の持つリスクなどを痛感させられる。



ピンチが起こりすぎてて最後はもうなにがなんだか。


かなり好きな映画

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

次回52ヘルツのくじらたちディレクターズカット版

•「キコがあの家に住み出した経緯」
•「どこ行った!?町内会のおじいさん」
•「工務店のお兄さんの恋模様」
•「52の行く先」

原作へ続く!!!
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ライフイズビューティフルに一旦謝ってくれ爆笑


一番最初のタクシードライバーの女の子のファッションがすごく好きだった。
軽い感じのTシャツにオーバーシャツを重ねて、ズボンもウエストがかなりダボダボで
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