OneEyedJOKERさんの映画レビュー・感想・評価 - 73ページ目

OneEyedJOKER

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テイカーズ(2010年製作の映画)

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豪華俳優陣を起用しているのはいいが、何だかスーツのCMを観ている様w。全体的にスタイリッシュで良かったが、後半は有りがち。この尺に 人生の交差や銃撃戦ありと少し欲張りに詰め込みすぎた感はある。BGMが>>続きを読む

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

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原作(幸福はどこにある—精神科医ヘクトールの旅)は小説の形を借りた自己啓発本だという。よくある幸せ探しロードムービーで、他の作品との差別化がはかりにく、途中は結構ハチャメチャな中、なぜだかラスト間際で>>続きを読む

ディメンシャ13(1963年製作の映画)

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”コッポラの原点、ホラーの原点、これが本物のホラーだ‼︎” と言うコピーの アイルランドの古城で繰り広げられるホラー風味サスペンス。マニア向けな作品。「ディメンシャ」とは痴呆症と言う意味。血族(一族)>>続きを読む

SIX シックス(2008年製作の映画)

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普段B級・C級に甘い自分だがコレは…。まずジャケ。いいのか⁉︎ 某少年漫画のパクリではないのか⁉︎ 中身も死体安置所でのソリッドシュチュエーションスリラー的内容なのだが、暗い中主人公の女性が、わーきゃ>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

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普通に面白かった。こんなんだろうな的な期待をある意味裏切らないでいた作品。ただ、俳優さん・女優さんを起用してるあたり、アニメとしての滑舌の悪さは大目にみるしかないのか。バケモノ世界のノスタルジックな雰>>続きを読む

ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

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世界中から集められた気鋭の26人の精鋭監督が、振り分けられたA〜Zのアルファベットをテーマにして「死」を描くオムニバス・ホラー第2弾。「前作とは違ってアーティスティックに!」と言うだけあって、成る程ア>>続きを読む

人生スイッチ(2014年製作の映画)

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アルゼンチン発、6本構成の超ブラックコメディ。 【運命のボタン】と言う作品があったが、この作品はボタン等一切出て来ない。ある意味 人生の起点がスイッチとなっている。オムニバス構成は せわしないと嫌厭す>>続きを読む

戦慄病棟(2015年製作の映画)

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原題は'Exeter'公式のあらすじだと少し誤解が生じるシュチュエーション系サバイバルホラーが正しいかも。取り憑かれた仲間を倒しても、他の人物が取り憑かれる為 犠牲者はEndless。容赦ないレベルで>>続きを読む

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