リドリー・スコット監督初のSFドラマ。以前から気になっていたので鑑賞。
プロメテウスの様な映像美や、アートスタイルはそれなりに楽しめたのですが..
アンドロイドに育てられた子供たちって話が思いの外はま>>続きを読む
オーウェン・ウィルソンとトム・ヒドルストンの共演は心地よくて不思議と安心して見てられる。スピンオフでは最もマシなシリーズ。この新シーズンでは次のザ・カーン・ダイナスティに繋がる重要なパートを担っている>>続きを読む
今シリーズではライトセーバーのナーフが賛否呼んでいる。歴戦のジェダイの死はなんだったのかと。
ディズニーに渡ってからのＳＷはドラゴンボールでいうところの超シリーズであって、生みの親から遠く離れた同人レ>>続きを読む
日本かぶれなルーカスの要素まで所々に見られるマニアックなマンダロリアンに次ぐ新シリーズ。テムエラ・モリソンの貫禄ある体型がスーツアクターのその後みたいで何とも印象深い。サンドピープルら原住民との交流も>>続きを読む
エピソードによっては退屈なのもありますが、総じて問題なく楽しめるTVシリーズ。アニメシリーズから初実写化される嬉しいサプライズも魅力のひとつで、アソーカ・タノやキャド・ベインは大いに盛り上がっていまし>>続きを読む
脳裏に焼き付くあのウエスタン調のテーマ曲。SWのルーツでもあるルーカス自身が影響を受けた西部劇に初まり、黒澤明等ディープなオタクしか知らないようなことまで掘り下げてから制作しているかして、正史(カノン>>続きを読む
2013年のオリジナル版、その後のPS4、PS5版のリメイクも全てプレイ済み。アンチャーテッドで培ったストーリーテリング、心理描写などをニール・ドラックマン率いるチームが一切の妥協なく仕上げた金字塔と>>続きを読む
あのダッサいスーツのデザインからヤバいなとは思ってたけど、脚本からキャスティングまでめちゃくちゃやった。賛否あるとかってレベルじゃない。かのデビルマンほどでは無いけど、所々近いものはあった。ウーマン村>>続きを読む
XBOXの1作目しかプレイした事ないけど、当時は友人らとよく遊んでいました。世界観は嫌いじゃないんだけど、序盤から過剰なゴア表現が？って感じで、テンポも良くない。
レギュラーのクワンが見ててイライラす>>続きを読む
殆どブルース目当てで鑑賞してたけど、久しぶりのアボミネーションや、ウォンなどゲストキャラで中盤まではそこそこ楽しめてはいた。第四の壁がちょっとくどいとは思ってたけど、あの最終話は酷すぎ。投げやりな感じ>>続きを読む
これまでのいい加減で勝手な解釈による、黒歴史に終止符を。SW神話の復活が掛かった大事な正史。そんな意気込みが感じられるシリーズ。マンダロリアンやボバ・フェットとは格が違うと思わせる様な作り込み。何より>>続きを読む
原作のことは1ミリも知らずに鑑賞。
インサイド・ルーウィン・デイヴィスで見せたダメ男、エクスマキナやドライブでの悪漢などなど、様々な表情のオスカー・アイザックが見れます。引き出しの多さや器用さは確かに>>続きを読む
ヘイリー・スタインフェルドの起用はちょっと贅沢な感じがした。ジェレミー・レナーとの相性は普通。ドラマとしては後半にサプライズがあるので持ってる感じ。
ドラマとしての出来栄えはまぁまぁ。特にオーウェン・ウィルソンがいい感じ。バディものの探偵として楽しめる。シーズン2に期待
ジリ貧生活のサムとか、贖罪やセラピーを受けるバッキーの私生活が描かれているところは良かった。本編はシリアスな展開が続くので、トーンはやや暗め。後半のどんでん返しやサプライズ度も低いのでドラマシリーズの>>続きを読む
エリザベス・オルセンのチャーミングな魅力を楽しめるシリーズ。初めの方は笑えます
弟が好きで昔はよく鑑賞していました。劇場版の一作目は公開が待ち切れず、トレイラーを何度も見返したのは良い思い出。モルダーとスカリーの相反するコンビ力は抜群ですが、くっ付いたら終わり。ドゥカブニーの性依>>続きを読む
ケビン・コスナーの「ロビンフッド」で魔女役に扮し、強烈な印象を残したジェラルディン・マクイーワンの当たり役となったドラマシリーズ。全てのエピソードを鑑賞していませんが、他のマープルよりもしっくり来るの>>続きを読む
父が好きで、子供の頃によく鑑賞していました。
ピーター・フォークの為人や独特の雰囲気は唯一無二で、スマートにアリバイを崩していく手法に毎度ながら引き込まれます。
犯人役の個性も見どころで、用意周到であ>>続きを読む
