久々に身構えずに、
笑わせてもらいました。
井浦さんの格好良くかつ、
とぼけた感じ。
あの東出さんの力の抜けた
雰囲気。
芋生さんの成長ぶりも
観られて良かった。
薄っぺらな理屈っぽい映画が
多くなる>>続きを読む
風景やアップなど
映像が美しかった。
セリフは一貫して重いが、
夫婦や父息子、
家族の関係性の掘り下げが薄く
映画に入り込めなかった。
父親の単独行動も
さすがに無理があるだろうと
感じた。
ラストシ>>続きを読む
忘れちゃいけない、
一方で、全て忘れて
前に踏み出したい。
事件・震災に振り回された
人のどうしようもない葛藤が
重く伝わった。
ただ、ゴロツキジャーナリストのくだりは、テーマもオチも
中途半端に思え>>続きを読む
国を捨てたくて
捨てたわけじゃない。
脱北には深い背景がある。
“悪いことをしたら殺される“と
国から洗脳🟰教え込まれてきた
子どもたち。
訳もわからぬまま親と脱北した
子どもたちが流していた涙。
こ>>続きを読む
ストーリー設定は、やや雑だが、全体を通して、スクリーン上に重苦しい感じが出ていて、じっくり観ることができた。
高良、大東両俳優の感情を押し殺した秘めたる演技も良かった。
佐藤浩一のやくざとおじいちゃん>>続きを読む
あの時代は、有無を言わせない
強権・忖度政治。
仕える人間も、ある意味、
干される恐怖で
思考停止状態だったと言える。
2審判決は、一連の襲撃事件の
雰囲気が加味されてしまった。
最高裁は、客観的状況>>続きを読む
日常を平穏に暮らせたら、なんと幸せなことだろうか。
自分と関わりのある
社会や人の″さざなみ″が、
大波となって押し寄せてくることがある。
それでも全てひっくるめて自分の人生。
なにげない幸せの芽を見>>続きを読む
テンポが速く、観やすかった
すべての俳優が役に、ハマってた。
北野、大森、浅野の絡みは、
コントのノリもあり、クスリ😆ときた。
彼は、憲法改正が優先で、
長期政権でありながら、
国民生活に近い少子化対策、
賃金値上げなどに
積極的に取り組んだとは
思えない。
ある意味、岸田さんは
積み残しの課題に
取り組んでいるわけで、
一人>>続きを読む
民主主義国家ってあるのかな。
日本の投票率は、50%以下、
その半分を確保しただけで
政権誕生。
沈黙の羊たちは、
スマホを見るのが忙しく
国を動かす力はない。
世間の常識とされることを
疑いもなく暮らす人と、
その枠から外れた人。
ズレは、なかなか理解し合えない。
ましてや少しの誤解も解けない。
同じ共有部分を広げることは、
なかなか難しい。
そろそろ、地球は、邪悪な人間によって一瞬になくなるのだろうか。
核のボタン、ONするなら
寝てる時にしてほしい。
群集心理 流言飛語 差別
今も昔も変わらない。
現代も、
規制が追いつかない
急速なAI産業の成長?で、
フェイク、差別などが
さらに拡大していて、
地球村を破壊する可能性が
広がっている。