山曳呼ラストバカクソ怖かった。
今までのシーズン全話中でダントツ。
「おしまい」が「おしまい♡」に聞こえてきた
今までにないくらい良作揃い。『まねっこ』が特に良かった。
やはりこの声の「おしまい」が良い。「話だそうだが…」も好き。オープニングの客が女ばっかりなのなんかあるんかなあ
エンディングでもってた★0.3が失われた。何このさわやか系、窓明かりに染まるわけは別に知りたくないよ……
ほんでなんで第8話だけ伴奏しっかりしてるん、やはり最高に盛り上がったからだろうか
たまに実写>>続きを読む
エンディングが最高。毎話増える顔の配置を楽しみにしながら観た。
最終話の伏線回収ってなに、よく分からない
放送当時に観た振り、何か残らない作品だなあと思っていたけれど、今回も残らなかった。
絵の感じが好きだと思ったら、キャラクター原案が浅野いにおだった。
犀川創平と西之園萌絵の会話があまり好きではない
「良い台詞」が、サバイバルだから当てはまる、とかじゃなく全部現実の人生にも当てはまる言葉で、グッときた。悲しい時は大丈夫じゃなくていいんだよって
彼らにも人間らしさ(生前の記憶)が残っていて、食を第>>続きを読む
OPが好きすぎる。全話飛ばさずに聴いた。
キャラクターみんな顔が良いだけじゃなく普通にちゃんと面白い。声出して笑った。
誰かがくっついたら崩壊してしまう気がするので、一生みんな真面目にボケててほしい。>>続きを読む
原作好き。もともと話の構成とかトリック?ネタバレ?やり口?が秀逸だから観てられた。香椎鈴さんが好きすぎる。
エンディングテーマの歌い出しなんとかならんの。嫌い嫌い嫌いうざいうざいうざいうるさいうるさ>>続きを読む
2周め。シーズン1より「仲間の死」とかがあまり顕著でないような気がした。1の方が、死をよりヒステリックに描いていた(単に新しいことが起こりすぎていて、こちら側がそれどころじゃなくなっているだけだと思う>>続きを読む
オープニングがかなり好きで、全話ちゃんと観た。皆さん疲れた顔をしていて良かった、曲も良い。
北条沙都子は初登場からずっと無理だが、今シーズンではまた別種の「無理」が生まれた。本当に早く便槽に捨てられ>>続きを読む
とても強いけど本当に弱くて、そのアンバランスがかろうじて倒れずに最後まで続く。
セリフの発音というか、方言が絶妙にユルくて、ディストピアの中とても良い味を出していた。「ごめ↑んね」とか「しょや」とか、>>続きを読む
この世界は阿良々木暦以外に男はいないのか、だからこそ観やすいのか。化物語よりまとまってて好きだった。
てかみんな髪切りすぎ、
影縫さんの京都弁好き。
あとガハラさんの魅力わかってきたかも
独白めいた作品。
1話冒頭から最終話まで抜かりなく、明朝体のテロップが入れ続けられていた。遊び心も不穏な感じもあって、とても好きだった。でも、戦場ヶ原ひたぎの魅力はよくわからなかった。
エンディング>>続きを読む
モブ含め、やばいやつしか出てこない。
さとちゃん、それ母性っていうんやで。
久野美咲のロリボイスしゅごい
序盤のつまらなさの長さと反比例して、後半のエグみは少なくハッピーエンド。音無があの最期を「報われた人生」って言っているのがつらすぎる。
臓器提供の欄に丸しようね
伊藤誠とかいう人の形をしたウイルス
たぶんこれが1番のハッピーエンド
しゅたげとんでもない。
ラストよりも、その少し前くらいの展開がかなり脳髄にガンガン来た。そんで11話以降の260分を、訳も分からず泣いて過ごした。怖くて悲しくて格好良くて感動した。
終盤に向かうごと>>続きを読む
全員ほどよく好き。
神谷ボイスを心置きなく楽しめる上にめちゃくちゃおもしろい。風呂で観る。