このレビューはネタバレを含みます
・主役的な立場の村の人たちはなんだか無機質な感じで、敵対(ではないけど)的な立場のplaymodeの2人の方が人間味がある不思議さ
・最初タクミが高橋を締めたのは手負の鹿に対して、自分たちは殺傷能力が>>続きを読む
・手塚治虫作品の独特なキャラの等身かわいい!
・ラストシーンのジャズ、紫のストロボがカッコよかった
・香港ノワールみを感じた
・今すぐ抱きしめたい要素が15%くらいやった
・話難しくて画を楽しむ方に割り切った。終始美しい!
・イタリアの歴史知ってたらもっと楽しめた?
・父と再会するシーンの石造りの建物
・「私は決して間違えない」靴間違えてますよ
・寝台列車のベッドシーン>>続きを読む
・暗い部屋で黒猫を探すのはとても難しい。まして黒猫が不在であればなおのこと
・急にかかってるクラシックがブツンと切れてなんかすごかった
10年くらい前にYouTubeに違法アップされてたのを見たことがあったけどアマプラで再鑑賞
ルイが2人の罪を隠すためにアマとシバさんに同じ問いかけをしてたのが印象的だった
冒頭のクラブシーンでいい感>>続きを読む