ちょっと活発ナマケモノさんの映画レビュー・感想・評価

ちょっと活発ナマケモノ

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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

前作よりシリアス方面に振った感じがした
ダーク堤真一が見られるのと、予想外に演技ができるんだな平手さんと思った

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.8

休まる時間が皆無のワンシチュエーション

究極のタマヒュンを味わえた

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

2.9

至って普通のJホラーという印象
あっさり終わってしまったのでもう少し恐怖演出が欲しい
思ってたよりも棒演技じゃなかったのは意外だった

途中でいきなりカラオケ始まったのは笑った

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

2.0

Bには違いないんだけど、一概にBだと断定できないようななんとも不思議な感じ。

内容は非常〜に薄いしなんならもっと短く出来る。
亀梨主演の事故物件よりは面白いかな?と思ってしまった。

全編通して不要
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

話には聞いていたが、これは酷いにも程がある。

1.そもそも間取りどうこうの問題ではない
2.わざとらし過ぎて見ていられない演技
3.1件目を深掘りして30分作品で良い
4.4件目の幽霊劇団員の方々
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

阿部サダヲが都合よくいろんなことに気づき過ぎて若干の違和感はあるが、概ねスッキリする内容。

キツかったのは精神的に限界まで追い込まれて狛犬に跪くシーン。あれは辛い。

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

2.8

だいぶ前に見たきりだったので、こんなんだったっけ?って思ってしまった。
産婦人科のシーンが一番エグいかな。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

期待値が高過ぎたので越えてこなかったかなという印象。
仕方ないことだけども人間ドラマパートが少し多いのでダレると言われればダレる。

面白いっちゃ面白い、、、けどもってところ。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.0

視聴者に委ねます系の作品は基本好かないが、その中でも飛び抜けて好かない。
森が綺麗なぐらい。あとは不快。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

5.0

初視聴からどれだけ時間が経ってもお気に入り映画の上位にずっといる。

何度視聴したことかわからないが、何度見ても飽きない画の華やかさというかなんというか。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

主人公が陽キャだったから成り立ってるデスコメディ。
タイトルだけだとBの匂いしかしないけど、中身は意外と面白い明るいファイナルデッドコースターって感じ。

視聴前のハードル下げてた反動でこの点数かな。

オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

2.9

全体的にムカつく。
オリジナルは超えられないを再確認。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

単純なディザスタームービーかと思ったらそうではなかった。
ディザスター:アクション=2:8 ぐらいの割合だったと思う。
吹き替えで鑑賞したけども、安定の俳優棒読みだったので観るなら字幕をお勧めする。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.5

かなり完成度が高い作品。
起承転結の構成が素晴らしかった。
演出面でも「ここでこういう演出やってくれたらめちゃくちゃカッコいいな」をやってくれるので見ていて気持ちが良かった。

心熱くなるいい作品だっ
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.0

ヴァラク大喜利もこれで終わりかと思うと少し寂しいような気もしなくも無い。
ホラーレベルはライトなホラーというか、入門編といったところ。
個人的には前作よりは好きかな。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

2.9

主人公をはじめ登場人物に同情が全くできないので自業自得としか思えなかった。
ホラーとしては捻りがなく、どんでん返しも無いので通過するように鑑賞が終わった。

期待値は下げて鑑賞した方がいい。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.8

内容・映像表現的には楽しめたが、無音&倍速視聴じゃなかったら途中で視聴やめてたと思う

年々グロ耐性が下がってきているのを感じるのである
確かに「二度と見たくない傑作」だなと思った

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

これを映画館で通常料金払って見させられた人がいると思うと不憫でならない。

・ホラーではない
・森というか雑木林
・全体通して平成初期
・開始2分でC級と分かってしまう
・律儀ドアノック
・子役の可愛
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.1

超強烈なブラックジョーク作品

やっちまえ!と思う部分と、やめときなよ~と思う部分が割とバランスよく配分されていたような気がする。

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.0

定番のB級ホラーでした。
ハシカンとはいえ顔面ドアップに耐えられる時間には限界があるのを知った。

で、禁じられた遊びとは?

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.1

何のことはない日本が舞台のお気軽おバカ映画。
何も考えずに見て問題無し。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

2.9

正直展開は途中から読めるが、それを考慮しても普通かと。
ジャンル的には人怖になるかと思うが、そうであるならもっと人怖演出があっても良かったのでは無いかと。

途中気になったのが異常な衣擦れ音。
演者が
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

ジャンルはホラーだけど超ライト

子守り用ロボットのはずなのに何故かいつのまにか強過ぎてもはやターミネーター

イラっと来る脇役を片っ端から処してくれるのでスカッと系でもあるかな🐕

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

任天堂タイトルを通ってきた人にぶっ刺さりの一本。

あの頃が一瞬で蘇るというか、何と言っても音楽が素晴らしい。
非の打ち所がない作品だった。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

2.8

んー、普通。
特に目的も分からないし、ホラーに振り切ってるわけでもスプラッターに振り切ってるわけでも無い。
起承転結の承で終わってる感じ。

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

2.5

何故被害少女を2人にしたのか。
登場人物増やし過ぎて一人一人が浅いし薄い。
印象としてはかなり説教くさいというか、ホラー作品では決して無い。

エクソシストという名を借りただけのB級悪魔祓い系映画とい
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