この時代のある意味のリアル
永井荷風という謂わば特殊な、でもその時に確実に存在したある人の視点から見たその時代、その人、その世界、リアル。
杉村春子、乙羽信子、津川雅彦、佐藤慶…そして監督の新藤兼人>>続きを読む
帰路での入力
えっえっえっ???なんで?なに?
後味がいいんだか悪いんだか…
淡々としたセリフ、ローモード、数歩歩いては立ち止まりまた数歩というような時間の流れ、長回し、固定のカメラワークなどの濱口>>続きを読む
そもそもの原作が司馬遼太郎ということで、物語のこの構成は完璧なわけで、それをどう映像かするのかということなわけだが、池田屋事件をクライマックスに繰り広げられる斬殺、惨殺シーンが圧倒的。
新撰組という>>続きを読む
友人がエキストラで参加しているというので、その友人と鑑賞
次から次へと戦ってばかり…まぁそのシーンはビッグスケール
ナポレオンという人、ジョセフィーヌという人、そしてその時代を垣間見たという感覚
ナ>>続きを読む
今更ながら初鑑賞
なんと言ってもオードリーヘップバーンがかわいい!キュート!
それだけではない、テンポも良くてユーモアたっぷりの演出がモダン。もちろんその時代の感覚も味わえる。
あの時代にすべてを>>続きを読む
奇しくも最前列のリクライニングシートで鑑賞
音、視界全て包まれた
生きている、生きていた を実感
坂本龍一の音を体で感じることができた
鍵盤をなでるような、指を弾ませるような様子のアップやピアノの弦>>続きを読む
ゴジラ初鑑賞
おもしろい!原子力は人間の力の及ばないところにある。愛すべき人のために命をかけるが、とにかく生きるってことが大事。
学生時代の⚫︎0年前に早稲田松竹で観て、ストーリーは全く覚えていなかったけど、何だか強く印象に残っていました。
午前10時の映画祭で上映されると知って、これは絶対に見に行かなくちゃ!と朝が苦手な私で>>続きを読む
前情報ほぼなしで鑑賞
ボーイズラブの話…という程度の軽いノリで。
独特のカメラワークはちょっと酔いそうにもなったし、。どこか落ち着かないような。
でもなんだかホームビデオを撮っているというかすごく自>>続きを読む
宣伝しないという宣伝で満席、終日全スクリーン完売。さすがジブリ、さすが宮崎駿。
まさに老若男女、小学生から白髪の御方までびっしりだった。
先週末公開間もなくに観だのだけど、どうやら初動興行収入は“千>>続きを読む
この代表作を観ていなかった
エンドロールの声を見て、森光子?森繁久弥?そうだったんだと。えっ?いつの作品なの?
恥ずかしながら…そんなレベル。
1997年って26年前!?
なぜジブリ作品がこれまでに>>続きを読む
金曜ロードショーにて
ジブリ作品の中でも結構好きです
とても爽やかな気持ちになる
あの時代ならではというストーリー設定で青春群像劇に収まらず、でも終始爽やかで希望を感じるところが好きです