ありがとうをいいましょう。
いい役者さんたちがやるからちゃんと胸糞映画になるのよね。
自分的にはどっちかっていうとテーマ曲の歌のブレスの方がいやだったりする。
思ったよりは残虐さは少なく、あのカットはこういう経緯なのかと納得。
近年、2時間超の映画が多いので、2時間でおさまってて驚き。
今撮ったら3時間以上の長編になるんじゃないのかな。
よそ見したりして>>続きを読む
途中一瞬考えてしまったようなことがオチだった。
ので、自分的に大どんでんではなかった。
ハンズアクロスアメリカが偽善的な運動だったって知ったのは大きな収穫。
これが映画のいいところ。
ねじれた感情。
離島の村の割に若者多すぎじゃね?
いいことなんだけど、リアリティない。
みんな優しすぎねーか?
とはいえ、ひとつずつ問題をクリアしていく過程がとても興味深い。
宇宙にひとりぼっちの映画ってシーンとしがちだけど、クルーの置いてった音楽や、前向きな主人公が明るい気持ちにして>>続きを読む
獅童さん怖っ!
新井さん悪っ!
オグリッシュ若っ!
ついでに由美さんヤンキー似合いすぎ!
タイトルだけ覚えてたんで鑑賞。
途中で意味不明になってきたので考察読んですっきりしてから続き見ました。
なる>>続きを読む
この手のドラマに珍しく、ちゃんと定年っていう概念があるのがいい。
一言一句、ワンシーンたりとも逃さないように見ないとだめな映画に疲れたときに、ちょうどいいな。いい意味だよ。
さすがにオサレさは古い感覚だけど、ポジティブになりたい時には見るといいのかもね。
長々してるしぜんぜんすっきりしないけどそれもいいやって思う。
お金になってよかったじゃん。
あと、ハーディガーディマン大好きなんだよー!
インテリっぽく登場したんで、?と思ったのは最初だけ。
国家や要人じゃなく、家族を救うため命がけのロック様を応援せずにいられない!のでチャイナマネーも気にならない。
序盤つまんなと思ってたら急に話が動き出した。
前後ひっくり返ってるので動きが新鮮。
アナベルがマディでマディがシドニーなのね。
美しい姉妹と人のよい弟。
3人をお家のために結果使い捨て。
イギリスの貴族は華美すぎず、眼にやさしい。
なんかもっとすったもんだやってたイメージだったんだけど。
ほんものの機長さすがアメリカって感じだった
スティーブン・キング原作脚本監督(!)作があるなんて今日生まれてはじめて知った。
B級というよりカルト感半端ない。
ゴブリントラックって呼ばれてるらしい奴が、そう思わせるのか?
新婦役の、声に特徴あ>>続きを読む
ある★★★のお店に行ったときに、あんまり皿数が多くて消化するのに全体力を使ってへとへとになったの思い出した。
曲がめちゃくちゃ良くて、映画のテンポもすごくいい。
こどもかわいい、ママきれい、スーシ>>続きを読む
自分が寝不足だからか、見ててだるくなってきた。
最後にマッツ・ミケルセンさんのダンスが見られるので、イケおじ好き必見ですな。
あと、ミーターズの曲がかっこいい。
ジョエル・シルバー製作なのでハズレってことはないだろうと思い、何の前知識もなく。
荒廃した世界系(ってあるのか?笑)嫌いじゃないけど、その表現を極端なカラーグレーディングに頼るのって安易じゃね?と思>>続きを読む
外国では昔からマジシャンの格、半端ないっていうの、こーゆーことかー。
って油断してぼーっと見てたら 、どんでんキター!
自分おじいちゃん好きなのでサー・マイケル・ケインがたまらん。
あこがれのグラスト!
ヨゴレのエルトン・ジョンさん嬉々としてて、さすがイギリス。
ペドロ・パスカルさん無双がすてきすぎます。
どこまで真実かわかんないけど、事件の背景や顛末が知りたかったのもあってタブロイド的に見た。
それはともかく前日に「スキャンダル」で見たマーゴット・ロビーさんとの振り幅がすごすぎる。
あとスケートもすご>>続きを読む
「SHE SAID その名を暴け」と同じテーマだけど、こっちは表舞台に立ってる女性たちのおはなし。
華やかな分、エンターテインメント性を感じた。
メイクを本人に寄せてるらしく、モデルの方の容姿ちゃんと>>続きを読む
実話の実際行動起こした女性たちにはリスペクトする。
だけど、うーん、映画としてはいろんな意味で女性中心すぎてちょっとそこが引っかかっちゃった。
おばちゃん主人公のファンタジックなおはなし。
ディオールがおとぎの国みたい。
トントン拍子すぎないとこがいい。
寝不足もあったけど、前半正直寝落ちしちゃったよ。
でも起きたらすごいおもしろくなってた。
漢の映画だね。
ホラーじゃないよ。
理不尽ホラー 笑。
いろんなびっくりを経て、ヒロインだんだん力強くなってく。でも...
ちょいチープ、でも安っぽくない、だからサム・ライミ監督好きよ。
ニューシネマパラダイスの時も思ったけど、もっと音楽ありきの映画。
聴いたことない、変わった、腕が4本あるように弾くピアノ。
文字に著すことは誰でもできるけど、実際音にして、見る人みんなが納得するもの>>続きを読む
家族を大事に、ほっこりクライム。
いつものなんとも言えない感なく終わってほっとした。
バーの入口がゴシップガールの学校のパティオ?みたいでそういうのって紙一重なのかと気になった
ノーラン監督にしてはふつうかな。
ロビン・ウィリアムズさんのこういう役は見たことなかったけど、ヒラリー・スワンクさんな時点で優秀だし、アル・パチーノさんな時点でなんかある。
リピ。
ピンクパンサーを昔見て、この手のコメディは日本人に合わないのかもと思った。
これは例のコメディとは違う種類。
主人公は嘘なんかついてないのに、周りが勝手に人物像を作り上げていく。
ピーター・>>続きを読む
メインの3人の豪華さでもってるけど、内容はそれほどでも。
ルイ・アームストロングさんがとってもチャーミング。
曲はコール・ポーター先生なので安心して聴ける。
こんな昔の映画なのに色も画像もすごく>>続きを読む
ジャケと中身違いすぎ 笑。
どんでん返しが何回もあって、ジャッロの中でもストーリー展開で見れるやつ。
自分の師匠が翻訳サイトに日本語訳上げたそうなので、興味あればそれで見てみてください。