コーさんの映画レビュー・感想・評価

コー

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ピースメーカー(1997年製作の映画)

3.4

まあまあ面白い。
ジョージ・クルーニーが出演してるだけで価値あり。

将軍の娘/エリザベス・キャンベル(1999年製作の映画)

3.6

トラボルタがカッコいい。
冒頭の将軍と軍服がすごい威厳だった。

事件は胸糞悪いけど、捜査が進んでいく感じが良かった。

ファミリービジネス(1989年製作の映画)

3.4

結構家族同士の絆ってのが好きだから、僕に合ってた。

パピヨンの贈りもの(2002年製作の映画)

4.0

ほっこりする。
子役が自然な演技でびっくりした。
2人ともかわいい。

アスファルト(2015年製作の映画)

4.0

面白かった。
笑えた。

作られたのが最近で意外だった。

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.5

一回じゃ理解できなかった。
最後の映像が粗く切り替わるのカッコ良い。

ヨコハマBJブルース(1981年製作の映画)

3.6

はじめて松田優作の映画を観た。
松田龍平とめちゃ似ててびっくりした。
カッコよかった。 
顔は松田龍平、声は竹野内豊でとても良かった。

青春残酷物語(1960年製作の映画)

3.6

映像の風合いが良かった。
昔の日本が外国みたいに感じる。
結末は気に入らない。

アパルーサの決闘(2008年製作の映画)

3.3

かっこいいけと、嫌な女のせいで魅力半減

相棒がカッコいい

バラキ(1972年製作の映画)

3.5

淡々としていてシンプルで面白かった。
老人の自殺という絵面がショックだった。

この年代の映像の青ぽい感じが好き。

夜の大捜査線(1967年製作の映画)

3.4

良かった。
署長の黄色いサングラスかけてみたい。
コーラ美味しそう。

許されざる者(1992年製作の映画)

3.2

撃ちまくって決着!じゃなくて、人殺しに対する罪の重さを描いてた。
人間味があって生々しいから、全然カッコよく無い。

たくさん西部劇を観ていたら楽しめるような変わり種。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.8

楽しめた
話の面白さというよりも、豪華キャスト陣の共演が観れて嬉しい。

誘拐犯(2000年製作の映画)

4.2

面白かった

渋い男達の銃撃戦が見応えあった

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.8

最初に観た時に、すごいとおもった。
今回は2度目だけど、別の視点で楽しめた。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

面白かった。
度々あった無言の圧力が強引だと感じた。