松下さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ところどころ寝てしまって、よくわからなかった

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

中盤まではすごい面白かったが、最後の方はあまりワクワクしなかった

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

ピッコロかっこよかった。
画像が綺麗で闘っているシーンはかなり見応えがあった。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

大山のぶ代さん達の最後の映画
全部見終わりました

最後に相応しいイチとのび太の友情映画
ペットを大事にするべきというメッセージ性があります

ドラえもん のび太とふしぎ風使い(2003年製作の映画)

風子が可愛かった
最後切なかった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ミュージカル映画の中では今まで見た中で1番よかった

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

なかなかない設定で、世界観がよかった

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

ジジが好き

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

まさに戦争の悲惨さを伝えてくれる作品。人事じゃない。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

原作に忠実でよかった

シックス・センス(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これは最後の結末読めなかった
何度も見返したい
面白すぎる

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

なかなか心温まる作品で、よかった。
最後のシーンはよくわからないが

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

ミュージカルみたいだった
Adoすごい

メメント(2000年製作の映画)

訳わからん

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキ感があって、集中して見れた。
先輩に結局運命には逆らえないとオチを言われて観たが、楽しめた。

万引き家族(2018年製作の映画)

見入ってしまったけど、最後の終わり方は少し物足りなかった
安藤サクラがすごかった

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

名作
やっぱりジブリは最高

人がゴミのようだ
目が目が〜

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

友情、愛など色々な要素が詰まってて面白い。名作です。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

エベレストの過酷さを知った

ドラえもん のび太とロボット王国（キングダム）(2002年製作の映画)

何か他の作品と被る部分が多かった気がするが、親子愛を訴えるところは良かった

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

ビルの社長に返り咲くときのジョーとのやりとりが絶妙だった
色々な心の葛藤が描かれていてよかった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

もっと宮城の過去をやって欲しかった

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

キリスト教の知識がないと中々理解が難しいと感じた

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

CGがすごかった

見入ってしまった

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

父親であること、家族愛など多くのことを学べる映画だった

人種差別の悲惨さが伝わる

ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001年製作の映画)

ピー助の弟が可愛かった

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

なんとなく結末が読めてしまったが、世界観は良かった

ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結構学ぶことが多い作品だと思う。
最後ティオとのび太が2人でドクロを蹴って倒したところよかった。
由紀さおりと安田さんの歌も良かった。

ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999年製作の映画)

映画20周年
行き先はどこ？ふふふブラックホールは怖かった…笑

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

あまり抑揚がなく、主人公にも感情移入できなかった

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

色々な幸せを見ることができた

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

ブラックウィドウの過去を知れて良かった。
擬似であっても家族愛を感じた

ドラえもん のび太の南海大冒険(1998年製作の映画)

懐かしい作品。
のび太の勇敢さ、ジャイアンの安定の優しさ。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(1997年製作の映画)

藤子・F・不二雄さんの遺作
世界観が好き
ほくろさんがよかった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

絵がすごく綺麗。
話が少し現実離れしていて入り込みづらかった。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

やはり名作
環境問題の重要性を感じた