日本版、米国版、今まで観たゴジラ作品のなかで最も自分の好みにぶっ刺さったゴジラだった。
あまりにも構成が好き過ぎて4回ぐらい感極まって泣いたし、銀座の破壊描写が自分の思う怪獣映画として完璧な仕上がり>>続きを読む
日本映画専門チャンネル点けっぱなしにしてたら放送始まって、そのまま観てたら2時間の感覚消えてた。
ママタルト大鶴肥満の持ちギャグ「まーごめ(まーちゃんごめんね)」のルーツを辿る密着ドキュメンタリーな>>続きを読む
令和のプロモーションとは思えぬ情報の皆無さに好奇心が高ぶって行った。
ジブリの滑らかに動く映像美。明解に説明しない哲学的な問いかけ。宮崎駿の頭の中。米津玄師の『地球儀』。時間かけて理解の反芻を繰り返>>続きを読む