chestnut58nさんの映画レビュー・感想・評価

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七人の侍(1954年製作の映画)

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2024/06/04
207分
圧巻
言葉が見つからない
殿方は見るべき
例えが正しいかわかりませんが、ジャンプ王道のバトルものです
久蔵がすてき
三船敏郎のお○も 笑

東京の女(1933年製作の映画)

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2024/06/02
小津安二郎監督作
サイレント映画
サティのジムノペディが流れる物悲しい物語
相変わらず、着物の上から割烹着姿の田中絹代さんは可愛らしい

マダムと女房(1931年製作の映画)

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2024/06/02
日本初のトーキー長編劇映画
小柄な姿で甘ったるい声
田中絹代さんの魅力満載な作品でした
時代を越えて殿方を魅了させることでしょう

誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

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2024/06/02
イングリッド・バーグマン
ゲイリー・クーパー
二大スターの競演
キスの時鼻はどうするの?

カルメン故郷に帰る(1951年製作の映画)

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2024/06/01
木下恵介監督作
日本初の総天然色映画とのこと。
内容は・・・
うーん、裸芸術!? 笑
悩みを抱えている人に見てほしい
「臆せずに好きなことをする」
それができる人は最強ですね

ミニヴァー夫人(1942年製作の映画)

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2024/05/26
アカデミー賞第15回作品賞受賞
邦題から家庭の日常映画と思ったら戦争の悲惨さをテーマにした映画でした
このような映画が多々あるのに、争いを指揮する人が絶えず湧き出ることにガッカリ

晩春(1949年製作の映画)

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2024/05/19
小津安二郎作品
紀子三部作
原節子の視線、言葉使い、お父さんに対して甲斐甲斐しくするしぐさがとても印象的。
最後のシーン、お父さんには・・・涙

市民ケーン(1941年製作の映画)

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2024/05/19
映画史上最大の傑作とのことで視聴
期待値のハードルが上がっていたから?
映画の知識がないから?
日本人だから?
引き込まれて観たのは確かですが、
大傑作
そこまでの気持ちには・・

野良犬(1949年製作の映画)

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2024/05/18
黒澤明作品の刑事ドラマ
犯人に迫るまでの過程を描いています
三船敏郎さん、かっこいいですね
淡路恵子さん、お若いですね
そして、暑いです

わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

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2024/05/18
アカデミー賞第14回作品賞受賞
ジョン・フォード監督が家族をテーマにした映画
当時、炭鉱で働くことの過酷さや、人々の日常を感じることができます
このような時代があったのですね

独裁者(1940年製作の映画)

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2024/05/12
ラスト演説
どこかの誰かさんが観たらどう思うだろうか
なぜ人間らしく生きることを妨げようとするの?
宇宙から見れば君の人生なんてどうでもいい存在だよ
気楽に楽しく生きればいいのに

哀愁(1940年製作の映画)

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2024/05/11
ヴィヴィアン・リーは美しさが半端ないよ
別れのワルツ(蛍の光) ※厳密には違うみたいをBGMでのダンスシーンには言葉を失うよ

サーカス(1928年製作の映画)

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2024/05/06
スタント、特撮なしで撮影したとか
あの動き、信じられない・・・
ラストの表現は絵になりますね

フィラデルフィア物語(1940年製作の映画)

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2024/05/06
C・グラント、K・ヘップバーン、J・スチュワート出演
終盤まで退屈だったのですが、修羅場からのラストが痛快
男3人が取り合うK・ヘップバーンの容姿に魅力を感じないのは時代のせい?

キッド(1921年製作の映画)

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2024/05/05
チャップリン初の長篇無声映画
100年以上前とは考えられない
言葉も時代も超えて人々の心に響くと思う
笑いありの心温まる傑作でした
子役のジャッキー・クーガンがとってもかわいい

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)

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2024/05/05
今から100年以上前なのに、作品を観る人の立場に立って、レンガやエレベーターの笑いの取り方を思いつくチャップリンの才能には言葉もでないです

レベッカ(1940年製作の映画)

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2024/05/05
アカデミー賞第13回作品賞受賞
ヒッチコックの渡米第一作
ジョーン・フォンテインは綺麗ですね
※イングリッド・バーグマンに似てる!?
そして、ローレンス・オリヴィエはイケメンだよ

駅馬車(1939年製作の映画)

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2024/05/04
西部劇の金字塔
アパッチの襲撃シーンには圧巻
ジョン・ウェインの馬乗り移りはすごい!!

戸田家の兄妹(1941年製作の映画)

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2024/05/04
小津安二郎作品
いつの時代も風習は違えど、人間関係、親子関係の悩みは同じですね
次男が兄妹に思いの丈をいうシーンは気持ち良かったです
最後は粋な終わり方でしたね

チャップリンのゴルフ狂時代/のらくら(1921年製作の映画)

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2024/05/03
短編
チャンプリンのドタバタ劇
当時のゴルフは砂の上にボールを置くんですね

サニーサイド(1919年製作の映画)

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2024/05/03
笑いはちょっと少なめでした
ドリフの笑いの原点はチャップリン映画からきてるのかもですね

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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2024/05/03
カラーに変わるシーンは素敵でした
ドロシー、トト(子犬)、かかし、ブリキの木こり、ライオンの冒険劇
そして曲はOver The Rainbow(虹の彼方に)

一日の行楽(1919年製作の映画)

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2024/05/02
躊躇なしの椅子の海投げ
きれいなマンホール落ち

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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2024/05/02
アカデミー賞第12回作品賞受賞
・スカーレット・オハラの波乱万丈な半生
・タラのテーマ
・Tomorrow is another day.( 明日には明日の風が吹く)
最高傑作!

落第はしたけれど(1930年製作の映画)

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2024/05/01
小津安二郎作品
昭和初期の日常生活が垣間見えます
あのヘンテコな踊りは何だろう 笑
ちっちゃな田中絹代さん
割烹着姿が愛らしいですね

邂逅(めぐりあい)(1939年製作の映画)

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2024/05/01
サクッと見れる王道ラブストーリーでした
終わり方も歯切れが良くて気持ちいい
グッと場面に引き込まれた時に、
「えっここで終わり!?」
時間がない現代人にぴったり 笑

大学は出たけれど(1929年製作の映画)

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2024/04/30
小津安二郎作品
11分の作品(※公開当時は70分の長編作品とのこと)
田中絹代さん、お名前は耳にしたことがありますが、かわいらしい方ですね

我が家の楽園(1938年製作の映画)

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2024/04/30
アカデミー賞第11回作品賞受賞
痛快の一言!
いろいろ考えすぎで行動できない人は心を揺さぶられるはず
人生、むずかしく考えず、やりたいことやって楽しく生きていこうよ!

残菊物語(1939年製作の映画)

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2024/04/29
溝口健二作品
必見!
お徳さんの声が儚く、
ふいに見せる顔が美しく、
そしてこんなにも切なく、
戦前とか白黒とか関係なく皆に見てほしい。
ラストシーンは印象的でした(泣)

スタア誕生(1937年製作の映画)

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2024/04/29
夕陽に照らされた赤い海のシーンは切なくて印象的でした
ジャネット・ゲイナーはキュートですね

ゾラの生涯(1937年製作の映画)

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2024/04/28
アカデミー賞第10回作品賞受賞
自己保身に走るクズはいつの時代にもいるものだなと感じます
絶対ににそんな人間にはなりたくないですね
権力に立ち向かう姿はかっこいい!

巨星ジーグフェルド(1936年製作の映画)

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2024/04/21
アカデミー賞第9回作品賞受賞
ショーのシーンがとても印象的
ウエディングケーキ螺旋階段のセットは圧巻
豪華絢爛な作品でした
人生はあっという間
やりたいことをやりきりたいです

戦艦バウンティ号の叛乱(1935年製作の映画)

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2024/04/20
アカデミー賞第8回作品賞受賞
艦長の徹底した悪役にムカムカ(怒)
おかげで、クラーク・ゲーブルや船員に感情移入できました。
1935年に作成されたとは思えない航海シーンが圧巻!!

祇園の姉妹(1936年製作の映画)

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2024/04/14
溝口健二作品
当時の京都祇園のリアルを表現している映画なのでしょう
ただ根底にあるものは今も昔も変わってないように思います
妹のおもちゃ役の山田五十鈴さんの演技は素晴らしかった

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

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2024/04/14
アカデミー賞第7回作品賞受賞
主要5部門独占
感想を言葉で表現できないですが、
恋愛コメディとしてこれは必見の映画です 笑
一人でも多くの人に見てほしい
ヒッチハイクは必見だよ

カヴァルケード(1933年製作の映画)

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2024/04/13
アカデミー賞第6回作品賞受賞
なぜ、人間同士で争うのか?
なぜ、今も昔も同じことを繰り返すのか?
その勝利の先に何を得るのか?
・・・
時の流れが人を変える