おこめさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

おこめ

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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

初めてちゃんと見た

痛いし、釈然としないけど
実話なんだと思った

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.1

わからん単語多すぎて、
携帯片手に見た
からか理解度低め

はじめの方はそんなにやったけど
最後まで見ると面白いってなる

いちいち音楽と場面の感じがつぼる

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.2

やっと見れた

だいぶどうしようもないクズだった
ダイアンからの手紙の内容だけでも
虚しくなるぐらいのクズだった

最後のスパッドかわいかった

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.6

制作の人のレベルの高さすごいなってものすごく感じた
応用力?
カッコよすぎる

けっこうすきな映画

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.4

CGはチープな感じやった

幽霊ってすごい人間界に影響及ぼしてくるイメージやったけど、
もどかしさしかなかった

ラストのスージーとレイ、うるんだ
良きやった

ルーム(2015年製作の映画)

3.3

マスコミひどすぎて、泣いた

5歳ってゆうのが、
どんなことができる年齢なのか
わかんないけど、
いきなり知らない世界に放り出されて
意識はっきりせんなか
自分の頭ん中のこと
言葉にできたんはすごいん
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

2.7

ゲーム感出てたシーン
可愛いすぎるけど、

子供かよってなった
精神やられてたんかなぁぁあ

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.8

ロビンソンすごいかっこいい

チームメートとロビンソンのやりとりに
いちいち泣いた

どんな時代でも、
最初の1人への反発はすごい大きいよなってしみじみした。憧れからか、本気の嫌悪からか。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.4

語り?の部分が多いのに
不思議に飽きなかった

すごくゆったり進んでく映画だった

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

グロいってなるけど、
それでも笑えた

ファイナルデスティネーションとかのシリーズの感じのハラハラやった

スプリット(2017年製作の映画)

3.0

他の人格のムービー見たい

いまいち理解しきれなかった感

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.2

面白いし、
最後の方の
かけあいも面白かった

終始、イライラした

ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

-

だいぶ前に見た映画で、
結末忘れてたけど、

おばあちゃんの勇姿は忘れてなかった

スーパーマン(1978年製作の映画)

-

ヤングスーパーマン見てたの思い出した

スーパーマンのこと
見ながら色々思い出して
楽しかった

CGの進歩を実感した

おじいさんが亡くなってから、
クリスタル的なん(見つけた?元々知ってた?)持っ
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009 RE:CYBORG(2012年製作の映画)

-

009のアニメ自体初めて見た
元の絵と違い探すのが楽しい
赤ちゃん美しくなってる

いろんな要素あって面白かった

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.2

レオ様の演技がすごかった

"私も昔はこんなじゃなかった"
っていうのすごい好き

字幕で観賞

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

ベンアフレックが良き友すぎた

数学の教授への言葉が
自分にめっちゃきた

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

音楽を聴くと、
胸が高まるんだけど、

映画も最高に面白かったんだけど、

期待が上回った

いや、でも好き

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.7

最初に、
招集した意味がわからないのと、

自業自得感ある

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

少年切なすぎる

ゲイが性的なところ子供に見られてたら
子供に悪影響なら、
異性同士の見られるのも悪影響では、、

セッション(2014年製作の映画)

4.8

最後鳥肌でしかなかった

ドラムってあんな血みどろになって叩くもんやとは思いもしやんかった

何者(2016年製作の映画)

2.9

自分も、
だいぶん拓人と同じタイプで、
悲しくなった