ドゥニ・ヴィルヌーヴありがとう!
ドゥニの描くSF世界!圧倒的な映像と音楽!素晴らしい没入感に終始心も体も興奮された!
リンチ版を見ているため大まかな流れは想像通りだが、予言に沿って次々に成し遂げら>>続きを読む
ディズニーXDとかでやってたような映画
ドウェイン・ジョンソンが若く細い
アナソフィア・ロブもまだまだ若く子供って感じだけど、この後のソウルサーファーに出る頃にはだいぶ大きくなるので成長期すごい
デ>>続きを読む
まずはじめに自分はクリストファー・ノーラン監督の作品が大好きで今作もすごく好きだ
彼の作品にしては珍しくダンケルクもあるけどSF色の強いフィクションではなく史実を元にした作品で題材としても賛否は避け>>続きを読む
始まりからして嫌な雰囲気があるが自分の誕生日パーティーで自分で片付けやケーキを用意するところまで準備するところから始まる
誕生日プレゼントのパズルから内から外へとなるが、家族関係は現実的な問題が多く>>続きを読む
ポーランド系アメリカ人と移民のプエルトリコ系アメリカ人の青年団達の縄張り争いを舞台にしたミュージカル
ミュージカル映画であるものの物語の流れからミュージカルに入り終わった後も通常の演技がカットされず>>続きを読む
山崎貴監督はジュブナイル、リターナーからSF特撮好きと信じててよかったー!
久々のゴジラ邦画!!
ゴジラ映画は初代がオンリーワン!
しかし、自分などは平成から参入したためVSや最後のファイナルウォー>>続きを読む
スパイ映画に小説の捻りを加えたような映画
何も情報なく見たため、最初は劇中劇かーと思ってからの二転三転する流れは予想外でアクション映画のわりに長尺ながらもだれずにテンポ良くみれた!
ブライス・ダラ>>続きを読む
ジェームズ・ディーンの名作
年代は古く現代からみたら当時の人とは違うところがたくさんあるが、人間の感情は変わらず
青年の苦悩や葛藤、プライド、親への反抗、悩んでおきながらのバカな行動、後悔などがジェ>>続きを読む
インド映画を日本に広めた映画!
歌って踊って恋をする、インド映画の必要なものがまとまっていて2時間半程でみれるいい映画!
貧しくも真面目で人望のある主人公が性格の悪い金持ち男と美女をめぐって戦いを>>続きを読む
フランケンシュタイン博士は理想の人間を求めて醜い怪物を作ったが、今作はもう少し想像豊かに美人に赤ちゃんの知能を移植して誕生とその成長まで独特の世界と美術センスで描かれている
最初こそウィレム・デフ>>続きを読む
セルジオ・レオーネ、エンニオ・モリコーネの最強のタッグ作品
イタリアの西部劇の3部作の3作目、邦題がすごくわかりにくいが、主要人物は3人でそれが織りなす物語は圧巻!
西部劇の中でも南北戦争時代を描>>続きを読む
ヒッチコックの動物パニックホラー
序盤は男女の軽快な会話から入り、途中から一転して怪奇なホラー展開に
パニックホラーものは規模が大きくなりすぎないことと主人公達の平和の日常が先にあってこその対比が>>続きを読む
終わらない1週間を繰り返す小さな会社の社員達、どうしたらこの状況から抜け出せるのか!
残業ありで多忙な1週間を繰り返す様は悲しいけど面白いとも思ってしまった
上司に気づいてくれるまで1人ずつタイム>>続きを読む
PG サイコゴアマンが評議会みたいな天使もどきを地球人と一緒にぶっ倒す!
日本の仮面ライダーやスーパー戦隊好きだろう監督がゴア表現ありで趣味全開作品
低予算でB級なのもありいたるところがしょぼいが>>続きを読む
州のちょうど境界での死体、それぞれの州ので手柄を出そうとどー考えても仲良くならない仲の2人の警官が協力して事件解決する話
カナダの地元受けの作品で、翔んで埼玉のカナダ版と思ってもらえると合わなさとか>>続きを読む
ジェネレーションX世代の大人と子供の間の人達の雑多な感じの映画
ジェネレーションXの感じというよりかは子供でも大人でもない若者の葛藤とわがままと生意気さというようなどの世代でも一定数はいるようなやつ>>続きを読む
Zの13作目!Zはこれで最後!
トランクスと勇者タピオンの回
勇者タピオンとトランクスの友情の物語、トランクスの剣の由来がここで明らかになる、この2人の兄弟っぽくもある関係性がすごく良かった!>>続きを読む
Zのスーパーな12作目
ジャネンバVSゴジータの作品
魔神ブウ編のノリを保ちつつコンパクトにまとめさらに、ゴジータというとんでもないキャラを誕生させた非常に完成された作品
ジャネンバ初期形態のク>>続きを読む
Zの11作目
ブロリー3作目(バイオ)
ブロリーはバイオ化しカカロットとも言えなくなってしまっている
トランクス、悟天、18号の天下一武道会のとこが好きな人にはおすすめ、ブロリー好きにはいまいち>>続きを読む
Zの10作目
ブロリーの2作目!
ブロリーの因縁のカカロットは死んでしまったため無念の中カカロットを連呼する
ビーデルさんも出番がある
ブロリーは1作目が良すぎたので、ブロリーと孫一家のかめは>>続きを読む
Zの9作目
悟飯がめっちゃかっこいい映画!
相変わらずパラレルで未来トランクスがまだいてこんな大会やる余裕ないだろと序盤は思うが後半の追い上げがすごい
悟空のちょい登場がずるい気もするがそこから>>続きを読む
ゾンビのビーバー、ゾンビーバー!
学生男女グループが圏外の田舎で寝泊まり、そこに襲いかかるゾンビーバー
B級だけどちゃんと予算をかけるところはかけて面白いものを作ってくれている!
女子の水着、ト>>続きを読む
不運にも死んでゴーストになってしまった主人公と生きていた時に付き合っていた彼女とのラブストーリー
死後のゴースト状態でラブストーリーをするって考えが偉大、ゴーストって題名ながらホラー要素は少ない>>続きを読む
Zの伝説の8作目
伝説の超サイヤ人ブロリーの回
個人的にこれとジャネンバがZ映画で特に好きな作品
子供、孫悟飯がスーパーサイヤ人になれる、悟空が生きているというレアなところ
これまでにないくら>>続きを読む
Zの7作目
人造人間13.14.15号の逆襲回
15号が奇抜で面白い、13号のフルパワーの戦闘シーンは暴力的で超人感がある
サイヤ人編での設定から出番無くなった元気玉を上手く落とし込んだと思う
Zの6作目
メタルクウラの回
悟空とベジータの描写が上手!メタルクウラの整列シーンは絶望的でよい
最後の本体対決のところが作画、展開、戦闘含めて見どころあり
Zの5作目
フリーザの兄のクウラの初登場回
悟空がフリーザに超サイヤ人になることなく勝利した設定でのストーリー
幹部が粒揃いでポーズもありこの後のメタルクウラのためにも必見
Zの4作目
神龍パワーで強くなったナメック星人スラッグの回
超サイヤ人ってタイトルだがこの時はまだ到達していないため偽超サイヤ人になる
前作のインパクトからは落ちる、戦闘シーンが良いかな
Zの3作目
ターレスの回
今回は地球の危機感強い、サイヤ人設定もりもりで、親が子に殺されるなど後の映画で聞くセリフも出てくる
ここから映画限定かつパラレルなのに重要な設定が出てくる
Zの2作目
Dr.ウィローの回
ピッコロと共闘してマザーブレインを倒す!
Dr.ウィローの粘りがすごく倒したと思ってもまだまだとボス戦闘が長く見れる
悟飯のピッコロの歌がある
ドラゴンボールZの1作目
TVアニメは声優、オリジナル回、曲など漫画以上の演出があり伝説のZ
映画ではTVに並列しつつもオリジナルかつパラレル設定
ピッコロがまだ魔族でガーリックJr.の回
成>>続きを読む
移民家族の夢と現実を生々しく描いた作品
淡々とした日々と現実はそこまで甘くないという描写が交互に突き刺してくる
退路のない新天地での苦難は普遍的なテーマであり、十字架を背負うシーンからも困難の連続>>続きを読む
吸血鬼のブラッド・ピットが現代の記者のクリスチャン・スレーターに吸血鬼の原因となったトム・クルーズとその人生を語る話
映画の半分は俳優達を見る作品でもあるが元人間のため吸血への葛藤や、ヴァンパイヤ同>>続きを読む
マリリン・モンロー代表作!
愛よりも金の女という本来の映画とは逆のテーマを貫いており、主演2人の魅力的ながらも自分勝手な性格が面白い!
2人のわがままな気分でミュージカルが始まりコメディ要素も多く非常>>続きを読む
この後グレムリンなどを作り出すジョー・ダンテ監督のまだ予算が少ない頃の作品
軍の研究で改造されたピラニアが自然に解き放たれる!
序盤のやられバカカップル、奮闘する父親、サマーキャンプ、事件を隠蔽に走>>続きを読む
クリスマス定番映画
古典映画ながらも普遍的なお金よりも人情をテーマにしており共感しやすく、カメラワークや演技力は褪せることのない時代を超えて満足できる作品!
主人公や他の俳優達も演技が素晴らしく、>>続きを読む