勝手に歳をとって焦って変わってしまう。だからどんどん自分を嫌いになってく。
眠れぬ森の君のため
花火みてぇなセミみてぇな幸せ
みんなに看取られて逝った構木希林の1人勝ちだな。「万引き家族」を世に残してくてれありがとうございました。
マカえんに救われる映画
陳腐だの薄いだの言ったってしゃーないやんこれが俺らの青春なんだからさ
明け方の若者たちのスピンオフ
マジックアワーがいつだったって決めつけたらその瞬間から若者じゃなくなる気がする。俺はまだ若いんだしまだ若者だと思って生きないと。
あとちゃんと凄く好きだったよはずるい>>続きを読む
レイトショーだからと油断したら満員御礼、1番前の座席で首を痛めながら観た。ただ首を痛める価値が十分にある映画だった。ありがとう。
旅と旅行の違いは「予想外の寄り道」にあると思う。自分探しの旅ではなく>>続きを読む
平成中期この時代の学生モノの映画には心躍らす不思議な力があるよね。
気怠い日々の中でずっと何か熱中できるものを探してた自分の学生生活と重なった。平成の間に学生生活を送れてほんとによかったと思う。>>続きを読む
B級映画のつもりで見始めたらから意外と見れた。ラブホなんて久しく行ってないけどあの独特な匂いや音楽って特別感あるから残るよね。
小泉孝太郎 小泉進次郎...なんだかなぁ笑
汚い都市の中でみんな自分を信じて真っ直ぐ生きていこうね
エンディング凄く好きだった「君と僕のうた」ってこの映画の主題歌だったんだ。ぴったりじゃん。
直ちゃんってほんっとにバカだよね
が久々に見たくて見返した。
秋山かっこよすぎ髪型真似したい。髪伸ばす。
うーんこの
初めて押見修造の「惡の華」を読んだときのような気持ち悪さ、田舎特有の陰鬱さ
純愛だね
上映中に見た時よりスッと入った気がする
窮鼠はチーズの夢を見るって題名からして良いよね。窮地に陥ったネズミはチーズの夢を見るけどいざチーズが手に入りそうになると怖くて逃げ出すんだね。カール>>続きを読む
人それぞれ完璧な日々があって、生きてたら色々あるけどそんなのも全部ひっくるめてperfect daysなんだよね。ふっと肩の荷が降りるそんな映画。
俺は好きよ
インディーズっていいよね青春の延長って感じで。子供のままでいいじゃんバカで何が悪いんだってね。
日常は人の数だけある
次は酒じゃなくてコーヒー飲みながらパンを片手に見たい