自信満々アレクサンドルが何も言えなくなるのと対象的に怒りよく喋るようになるヴェロニカ、の一方でいちばん気になるのはマリー。ヴェロニカがマリーの化粧を直す時間がずっと続いてほしい
ジェーン・バーキンは突飛なところが「変人」に回収されず魅力になってるのがすてきだしその隣で「不眠?あなた慣れてるでしょ?」みたいなこと言ってるヴァルダもすき
戦争からもとに戻れない軍人、和人に脅かされるアイヌ、巻き込まれる網走監獄の囚人、みんな生きる道はないのか?
冒頭の203高地からコミックに忠実かつ迫力あって2時間一瞬。実写なのに野田サトル。続編たのし>>続きを読む
本人のインタビューまで読み漁ってしまった。柔道で叩き込まれた上下関係と持ち前の面倒見の良さと度胸に環境による倫理感の喪失が加わったせいで完全に「悪」に飲み込まれていく
クネクネバーンを大画面で!
両隣のお客さんずっとリズム刻んでて助かった