ルマーヴェさんの映画レビュー・感想・評価

ルマーヴェ

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ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

4.0

ゴリゴリのドキュメンタリー。

レコードを聴きたくなった。

ビルエヴァンス最高。

オスカー・ピーターソン/オスカー・ピーターソン:ジャズ界の革命児(2020年製作の映画)

4.0

オスカー・ピーターソンという人間の人生ドキュメント。

たまたまやっていた映画館で鑑賞。

ずっとJAZZが流れていてLIVE感に満足。
JAZZ好きにはおすすめです。

そして、泣いてしまいました。
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.0

時代背景が。。悲しい。
子供達かわいいし、男爵夫人の割切り方も何だかかっこ良い。

美しい歌声と対照的な社会情勢。

こういう嫌なことが起きるというのに、戦争は無くならない。。どうしたものか…

ジャズ・ロフト(2015年製作の映画)

4.2

ユージン・スミスの物語。

彼はジャズに何をみたのだろう。

ジャズ好きはみるべし。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

冒頭の、プロメテウスは…から始まる物語。

ちと難しい内容の重くなる映画なのだが、映像と演技と音響と音楽とで流れるように進んでいき、あっという間の時間でした。

IMAXおすすめ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

庵野映画面白い。

エヴァだし。

政治の皮肉と怪獣対策が面白い。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

映画館ならではの大音量に(喜)

感動や意見色々あるけれど、
アンドリューの表情が、話が進むにつれ逞しく!

成長に逆境って大切だなって思う。
逆境に負けたくないなと。
逆境を与えた者(事)に負けては
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.3

裁判に参加している、傍聴している感じになる。
家族が解剖されてるねー

どう思いますか?という投げかけ映画。
このタイプ好きです。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

2.5

最初からぶっ飛び。
途中から考えるのをやめた。
最後まで・・・!????

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.0

これからどう絡んでいくのか楽しみ。
マダムウェブの能力の糸?の表現がかっこいい。


ダコタ・ジョンソンが美しい。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.2

おもしろーー!

予備知識ゼロで観たけど、ちょっとびっくり。面白くて!
おすすめ。

続編出そうなので、このまま原作もアニメも観ないで2にいこう!

罪と悪(2024年製作の映画)

2.9

色々心配になる映画。
福井のイメージは大丈夫?

高良カッコ良い。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.3

駆け足で内容が足らない。
スターウォーズの様に長丁場でぜひ観てみたい!!

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.0

問題を投げかける様な問題作。

大切なのは愛なのか?血なのか?

そんなことより、
男が馬鹿過ぎやしないか?

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.0

監督はあのリドリースコット。

ホアキンの怪演。

歴史に名を残す者の生涯を知るには良い映画だと思う。

高速ぱんぱんが夢に出てきそう…

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.0

ブリー・ラーソン。

という感じ。

ビースティいいね。

ホワット・ライズ・ビニース(2000年製作の映画)

2.5

この年代時期のホラーっぽいね。
キャー!!って
きらいじゃないですよ。

ロバート・ゼメキス監督なんだ〜

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.0

面白かった。
が、突っ込みどころ満載。
けど突っ込まない。

ジェンマチャン
ジョン・デヴィッド・ワシントン
いい俳優。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

-

絶句。

人間とは誰しもこういう二面性があるのでは無いか。

善にも悪にもなり得る。

悪にはなりたくない、が。

例えば危険だからと言ってスズメバチを大量駆除したりするが人間の都合。
スズメバチはこ
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

-

非常に生々しくリアル…

ほんと悲しみしか無い。
戦争映画には評価出来ません。

台湾アイデンティティー(2013年製作の映画)

-

台湾だ。

中国でもなく、日本でもなく、オランダでもなく、スペインでもなく、台湾だ。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

-

キ◯タ◯男(笑)
前半と後半のギャップが。
ドス凄いけど、悲しみしか無い…

えぐいので視聴注意です。

メルギブソン監督やるな、と。

戦争と人間 第三部 完結篇(1973年製作の映画)

-

日中戦争から始まる。
ノモンハン事件、
暴走、狂気の始まり…
悲しみと?しか無い…
そして第二次世界大戦へ…

伍代家の成長と共に時代が流れていく。

貧しかった日本の描写。
理不尽な時代の描写。
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戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河(1971年製作の映画)

-

第二部は人間模様、ドラマ観が強く。
吉永小百合が可愛すぎる。

相沢中佐事件、
226事件、
ついに日中戦争、
8年間も続いた!

作りがしっかりしており、演技が上手く観入ってしまう。
が、長い。題材
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戦争と人間 第一部 運命の序曲(1970年製作の映画)

-

所々偏りはあるが、日本近代史の流れをドラマ仕立てでざっくり観れる。
勉強になります。

張作霖事件、
霧社事件、
万歳事件、
満州事変辺りまで。

しかし、女性軽視だな〜
時代が仕方がないか…

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

-

巣鴨プリズン。
今は池袋サンシャイン。

戦争は犠牲者ばかりだ…

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

-

栗林中将の判断力と覚悟。
みんな家族愛が原動力。

正しい判断が出来なくなってくる日本国軍。
徐々に追い込まれていく。
悲しみしかない…

渡辺謙はスペシャル。
二宮の演技は好きじゃない。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

-

戦闘シーンが兵隊目線なので非常にリアル。
まるでその場にいるかのよう。

戦争の現場だけでは無い恐怖。
戦時下では全てが狂気。

「私が戦場で見たことややったことは誇れるものじゃありません」

何の為
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

-

もう少し日本が悪者で描かれていると思った。
ちょい出てくるChinaのくだりが??

どちらも正義があるのだが。

判断の大切さ、しかし運命にも感じる…

悲しくも歴史は繰り返される…
戦争に向かわせ
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