多感な思春期の、「つまらん死にたいぴえん」をとてもよく表してると思う
正常と異常(病気)の境目はなんなのか、そんなことよりも「外の世界はくそだけどそれでも外で生きていくことに決めた」覚悟を持つこと、>>続きを読む
原作ファンとしてはラストのサプライズとても良かった〜、ここ2.3年のコナン映画でベスト
激ムズ
クリストファーノーランはとりあえず時系列をごっちゃにするのが好きで、
クリストファーノーラン好きな人は「理解できだぜ」って自分に浸ってるのが好き、ってだけな気がしてきた⭐︎
すごい魔性の女
めちゃ人殺してるのに劇中の男も我々視聴者も「市子は守られるべき被害者である」と思わせてくる、魔性の女
この映画好きな人は「セッション」もきっと好きなんだろうなと思う
私はハマらなかったけど音楽良かった、ピアノまた習いたいな〜という気持ちにさせてくれた
ところでアナウィンターってワンピースしか着ないのなぜだろう
鬱病になった
秋桜のシーンは泣いてしまった
でも社会の敗者になったら人生おわるのは当たり前だし自業自得だと思った(それでも見捨てない人たちがいる、すばらしき世界)
なんか所々違和感あるなと思ったら案の定、男の監督だった。
「男」が考えた「シングルマザー」が堕ちて育児放棄する話。ラストとかきもいかも、そもそもタイトルもきもいな。
子役の子が素晴らしい
スタンドバイミーと同ジャンル、思春期賛美
青春期の友情や思い出・夏の匂いって大人になってから更新されることないけど冷静にそれって生きてる意味ってあるのかな、美しい期間の思い出に縋りながら生きるってな>>続きを読む