くるるやわさんの映画レビュー・感想・評価

くるるやわ

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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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クズ男とそれを許しちゃう、一回受け止めちゃう女たち。
過去で繋がってて、でもみんな同じこと繰り返してるのもリアル感あった!

いまを生きる(1989年製作の映画)

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自分で考えて、自分の情熱と想いの赴く方へ進むんだよ。人生を賭けて教えたことは生徒たちへずっとずっと届く。

押し付ける愛は暴力、それを教えてくれた作品。今を生きろ。

i ai(2022年製作の映画)

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「エンドロールが終わっても、共に生きよう」初めて映画の中から話しかけられた映画🎞️

頭の中はぐるぐる分からなくなったけど、
赤と音楽と海と風と空って感じ。


境界線を食べよう
永遠は続かないんじゃ
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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何度見てもあーよかったなと思える映画🎞️
2人じゃなければ分かり合えない、お互いに歩み寄りながら救いあう、人間と幽霊だからこそ分かり合える、2人。
とても優しくて元気になれる。

また見てこの映画をも
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ある男(2022年製作の映画)

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自分たちが見てきたもの、人、世界を信じるということが大切ということを教えてくれた映画🎞️
少し冷たい雰囲気で描かれていても心の温かさのようなものを感じていった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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いつもと変わらない日、イライラした日、少しドキドキする日、泣いちゃった日、失恋した日、軽蔑された日、一人一人がもつ自分だけの世界。繋がっているようで誰とも繋がってない。

人生は木漏れ日だ。
その小さ
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セッション(2014年製作の映画)

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すごくエネルギーを使った映画。
プライド、悔しい、許せない、復讐、色々な感情が映される中で最後は友情さえ感じた。

ジャズの音楽の熱いバンドの本気はすごい、、!

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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初海外旅行の機内で見た思い出の映画🎞️

こんなに、大きくて深くて包み込んむ、愛を持つ人っているんだなと。

人に優しく、厳しく愛するというのは、その人をいい方向に連れて行ってくれるし、帰ってくる。
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レナードの朝(1990年製作の映画)

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とてもよかった、本当によかった。

実話というのが、驚きだが、取り残されたまま30年の月日が経ってしまった人、ずっと付き添っていた人、呼び覚ました人、他人、色々な人の気持ちを表現していて、とてもリアル
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グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

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深ーい海の色。陸で愛するものに出会う一方、海に本当の居場所を感じていく。海の中で勝負をする男たち。
音と青が気持ちいい映画。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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不思議で残酷で欲望をとにかく写した映画!すごく美術的で小さな音までこだわっていて圧巻。食い入ってみてしまった。
性は本能、独占欲は本能じゃない、知りたい動くやってみるの行動って凄いなーと。本能で動くの
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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戦争を体感してるかのような音や鼓膜を破れた時の表現、ずっとカットがないシーン、
戦争はやはりこわい、勝つだけじゃなくその中に1人の人を助けるための闘いを描いた作品。

命を大切に生きたいな

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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時を遡る人、時を進める人、進んでる時間は違っても愛が繋げてくれる。

あり得ない話なのにすごくリアルに描かれているのが面白くて、また観たくなる映画🎞

ライフ(2017年製作の映画)

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地球外生命体めっちゃこわい、、、
ハラハラドキドキゾクゾクを感じたい時に、、

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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天才でも、自分の心を知らなければずっとひとり。どれだけ本を読んでも本当に経験したことはあるのか、戦争を人を愛したことはあるのかと。

それぞれの気持ちが揺さぶられながらもお互いにこころをさらけ出してい
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ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

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何度も見て何度も好きになる映画🎞
2人の親から形の違う愛を受け取っていくカロジェロ・C

この映画の好きなところは、私も2人の親から違う視点で考えを教えてもらってる気分になれること、誰ではなくどの言葉
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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誰かの大好きなところ、尊敬するところを応援できる、信じる生き方をしていきたい!って思えた。自分に誇りをもって芸を貫いていくことの難しさと師匠への想いをこの映画で伝えてくれたビートたけし。
客に媚び売る
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ワッツタックス/スタックス・コンサート(1972年製作の映画)

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黒人と音楽と歴史と差別と色んなものが入り組んだ映画だった。音楽は人生で必要なピース、自分を表現する、ストレスを発散する、訴える、どんな形にもなる音楽は素晴らしい!もっと勉強して音楽を知ってこうと思った>>続きを読む

マグノリア(1999年製作の映画)

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人生って色々あって、死でもおしっこ漏らしでも空からカエルが降ってきても自殺未遂しても、ある日の一本の電話でも、人それぞれのキッカケで大きく人生が変わることがある。

トムクルーズの演技の凄さとeime
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ニキータ(1990年製作の映画)

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レオンの前章作と聞いて見てみた。一言で言うとカオス!!カオスだが素直な心も感じる作品。声優さんの高い声とぶっ飛んだセリフがカオス感を増している気がする笑
好きなセリフは「ドタマブチンコンデヤローカ!」

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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心に潜む狂気がどんどん大きくなっていくのを細かく描いている作品で、引き込まれた。心の闇と社会の闇と。殺人に善悪がある世界。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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自分を通して暮らすこと、それを認めてもらうことがなかなか難しい時代にココがいてくれて良かったなーと!フィクションの部分が多そうだなと感じたけど💦

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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念の為、おはよう、そしておやすみ‼︎
トゥルーマンアイラービュー!

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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すんごく魅力的な女性がみんなからなんやかんやとても好かれる作品!人をめっちゃ死ぬけどハラハラして面白かった。マトリョーシカの表現が好きだった。「ある時はモデル、マトリョーシカ売り、二重スパイ、1番小さ>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

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怖いけどリアルだけど現実にはいないでほしいけどいるのかもしれない母親の話。
自分が母になるってどんな気持ちになるんだろう。まだ私にはわからない感情だ。もしかしたら映画のような母も存在するのかな。私の母
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ターミナル(2004年製作の映画)

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色んな形の友情や、優しさを感じれるワクワクする映画だった。トムハンクスの優しい表情がより好きになる作品だった!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

詐欺師とFBI。絶対に繋がるはずのない2人が近づいていく。豪快な詐欺にワクワク楽しい気分に加え、新しい形の友情を見れる作品!

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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戦争のリアルな様子をみて、怖くなってしまった。戦争で人が変わってしまう中でも必死に生きていく姿や手を差し伸べる人の心にやっとホッとできる、平和がどれだけ素晴らしいことなのか、よくわかる絶対に見るべき映>>続きを読む

ゾディアック(2006年製作の映画)

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ゾディアック事件に引き込まれました。
狂ったり、やるせなさや、悲しさ、を感じる面白さがいいです。

アメリ(2001年製作の映画)

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なんだか不思議で、だけど少しずつ柔らかくなれるような映画。色んな人の出会いや偶然を想像したり、操作してみたい気持ちになった👀