もふ山さんの映画レビュー・感想・評価

もふ山

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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

5.0

10年間ずっと見たかった映画!
人生で絶対見たい映画が二つあって、そのうちの一つで、それを見れてもうなんかいつ世界が終わっても大丈夫なくらい。
中学生でただブルーハーツが好きだった私が、たまたま予告編
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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子供の成長は遺伝も大きいけど、育つ環境が大事すぎることがよくわかる映画。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

面白すぎる!!!
これ映画館で見なかったのなんで???
まじでなんでなん??
日本人はいつまでゴジラと戦い続けるんだろうか…

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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最後にはっぴいえんどが流れるのありがたい〜〜
日曜日の夜!って感じ

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

綾野剛がカッコ良すぎない??
どんどん彼氏に見えてくるのしんどすぎる、まじで無理!今年1!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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高校の時、英語の先生が好きだって言っていた映画。
授業のこととか全然覚えてないけど、これだけずっと覚えてた。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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友情ってほんとに美しいですよね。
出会えて良かったなぁって、一緒にいれて良かったなあって思う人がいる人生で幸せだな

正欲(2023年製作の映画)

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いなくならないで。ならないよ。そんな言葉をちゃんと言える人がいる人生はそれだけで満足だし、きっと恋愛とか結婚って、そういう形じゃなくて、いなくならないからっていう絶対的な安心を伴う約束の交換なんだと思>>続きを読む

市子(2023年製作の映画)

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人の問いかけに、イエスノーで答えを出さない人ってすごくずるいけど、自分ができないから羨ましいなぁとも思う。
市子が、イエスノーの問いかけに、必ずありがとう。と言うことが印象的だった。

生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

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自分が良くない状態の時に出会った恋は、どれだけ好きでもやめたほうがいいって。どこかで聞いたそんな言葉をずっと思い浮かべていた。
りなは本当に修一のことが好きだったんだね。それなのに修一はそれに気づかな
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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子供と大人の狭間って、ある種の禁断症状のような苦しさなのかな。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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人生ってほんと、生きてみないと何が起こるかわからない。だったら将来愛する人ができたときに、その人たちに話してて楽しい人生を送ろうじゃないか。そうやって生きてればきっと、行きたいところに行けて、会いたい>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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最近みた悪夢を詰め合わせました、って感じだったです。
頑張って意味を見出そうとしたけど、このワールドについて行くのに必死になるからそんなの一瞬で意味なくなる。
唯一の救いは、段々ボーが可愛く見えてくる
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.0

一緒に見た人と感想を言い合ってる時、まるで自分に言われてるかのようにグサっとなったのだけど、それがなんだったかが思い出せなくて。
でも、思い出せたらこの映画のこと好きだという気持ちもなくなりそうだから
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そばかす(2022年製作の映画)

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チェロは人間の声に1番近い楽器って、なんだかすごくいい。チェロは抱きしめるように演奏するのも、そこに理由があるような気がして、なんか好きな楽器になった。
この世は恋愛とか性欲とかで動かされすぎてると、
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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もうしんどすぎて、見終わってから何日も経つのにずっとぐったりしてるんだけど。
見なければよかった…って言いたくないけど、言っちゃう。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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時間の感覚がない世界に閉じ込められた感覚になって苦しかった。
話し言葉がどんどん賢くなっていくにつれて、赤子から少女、女性に変化して行く演技が素晴らしかった

ユンヒへ(2019年製作の映画)

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きっとずっと、一緒に生き続けないといけないんだね

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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最高だわ。色味が良すぎる。劇と映画と現実が繋がってる感じで、面白い体験だった。

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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結局人間なんかは、どこにいても自分の現状に退屈してしまう愚か者なんだ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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娘の才能に理解も示そうとしないで、自己中的にかつ無自覚で娘の将来を奪っていく母親にのことは心底嫌いになりそうだった。どの言語を話す母親もきっとそういうところがあるんだね。なんだか母親とは永遠に心の底か>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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久しぶりにこんなThe映画を観た気がする
愛を伝えるのなんて、クリスマスっていう理由だけでいいんだ〜
みんなハッピー、愛がまっすぐ伝わるなんてフィクションでしか起こり得なくてウキウキしちゃう