あらすじメモ
八丈島近海の海中施設パシフィック・ブイで運転が開始されたシステム「老若認証」は、幼少期などの過去の防犯カメラ映像や骨格のデータから現在の人物の様相について割り出し位置を特定できる そのシ>>続きを読む
スパークスは全く知らなかったが、エドガー・ライトが監督ということで鑑賞 ラッセルとロンに加えて彼らと関わったバンドメンバーら様々な人物らの語りと録音風景やライブ映像などを織り合わせたドキュメンタリー構>>続きを読む
あらすじメモ
クルーザー爆発事件についてのアナウンサーの仮説をありえないと否定する研究者の発言に大規模な超伝導ガウス加速機の実験を行うことで疑問を呈した物理学者の湯川の登場から始まる そんな彼の大学時>>続きを読む
主人公のヘンリーは幼い頃からギャングに憧れを持ち、ギャングの組織に入って様々な仕事を請け負いながら地位を高めていった
自分の気に入らない店員の足を撃って踊らせようするトミーの狂気ぶりなど急に誰かが撃た>>続きを読む
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あらすじメモ
終戦間近の戦闘機が不時着する島にゴジラが現れ、乗組員の敷島と戦闘機の修繕を担う橘を残して壊滅的被害が出たところから始まる
終戦後赤ん坊を抱えた典子を家に入れることとなる
敷島は機雷回収>>続きを読む
あらすじメモ
妻を殺害したというあらぬ罪を着せられた銀行員アンディーは無期懲役でショーシャンク刑務所に投獄される 銀行員としての知識を利用して刑務所内の人間の資金相談を行うことで仲間にビールを振る舞っ>>続きを読む
あらすじメモ
不登校の息子とYouTube撮影に傾倒する妻の理解に苦しむ啓喜、人を好きになって結婚をするのが当たり前という価値観に苦しむ夏月、会社に馴染めず生きる希望を失いかけている佳道、過去のトラウ>>続きを読む
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キム・ダミさんが出てるということで鑑賞
回想分かりずらい所あったけどダミさんが振り向いたショットを絵にしたラストシーンはずるいです、泣いてしまいました
あらすじメモ
夜勤タクシードライバーのトラヴィスは悪が蔓延る街、自分を理解してくれないべツィなど社会への怒りを募らせ、その矛先は大統領候補パレンティンに向かうも未遂となる
一方で彼の乗客であった12歳>>続きを読む
ヴィンセントとミアのレストランでのダンスシーンはTWICE 「What is Love?」の元ネタの一つになってるね!!
ヴィンセント ヴェガとマーセルス ウォレスの妻、金時計、ボニーの一件といったそ>>続きを読む
涙腺脆いからガン泣きするかなと思ったけど泣けなかった、、、 ストーリーはまずまずで、久石さんの音楽がとても素晴らしいのとナハトムジークも映画の世界観とマッチしていて良かった 山田君は暗く重い過去を背負>>続きを読む
主人公が降霊を行うことで破滅に向かっていく話?今までに見たホラーの中ではあんまりハマらなかった
ブレードランナーのKがデッカードを探す話。より鮮明になったサイバーパンクの世界が素敵だった。物語は長いけどそこそこ。最後もデッカードは娘に会ったってこと?キャラクターデザインが前作の方が良かった。VR>>続きを読む
タレイル社が造った人間そっくりのレプリカントという人造人間は、あるとき反乱を起こし人間の敵に回ったためブレードランナーという組織が作られた。特捜員のデッカードが地球に潜り込んだうちの3匹を追うという話>>続きを読む
「女のいない男たち」に含まれる一作、小説ではわずか五十頁ほどの物語をどのように映画化したのか気になっていた。同小説の「シェエラザード」を題材に用い、家福と高槻が持つ亡くなった妻の記憶という小説のドライ>>続きを読む
新作を観てからの鑑賞。養子に入ってその家庭を崩壊までもっていくことはある程度分かっていたが、エスターが本性を曝け出すまでは割とスローテンポだった。いち早くエスターのおかしな点に気づいた母ケイトだったが>>続きを読む
礼賛の楽曲「TRUMAN」から。「TRUMAN誰かの監視下で雁字搦め何から何まで」まさにその通りの人生だったトゥルーマンは外の世界へ歩みを始める。結末は描かれていないが、それはそれで良かったかもしれな>>続きを読む
ユニオン派など派閥が登場し複雑化していく。主人公や周りの人物を掘り下げるためバトルが本格化するまではそこそこの長さがあるが、主人公がとにかく食いしん坊な日常パートはクスッとした。見どころのバトルはやは>>続きを読む
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前作観てなくても十分楽しめたし、ホラーと思ってたけどニヤニヤしっぱなしだった。エスターというサイコ少女?(幼く見えるがホルモンの病気のためで実際は30超え)がとにかく狡猾で酷い。刑事とか死亡フラグ立っ>>続きを読む
見たことのないタイムループホラー?で楽しめた。主人公は誕生日に仮面を付けた何者かに殺されてしまうが、殺されるとまた誕生日を繰り返すことを利用して犯人を探っていく。ランチタイムクラブの意識高い系女とか面>>続きを読む
ヒトラーが好きで彼の幻影?と会話できるジョジョ・ベッツラーの周りで起こる話。ジョジョは訓練に参加していたが、臆病でウサギを殺せないことからジョジョ・ラビットと罵られる。ユダヤ人は醜い生き物だと信じてい>>続きを読む
アクションがキレキレで気持ちよかった。ナターシャと妹のエレーナ、父、母の偽りの家族が協力し、孤独な女児を洗脳し戦士として育てる機関レッドルームを破壊する。オープニングクレジットがレッドルームの女児をさ>>続きを読む
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キャシーが量子世界に信号を送ったことにより、スコットらは量子世界に引きずり込まれる。量子世界でジャネットを敵と捉える征服者カーンは多元宇宙を自由に行き来できる装置を持つ。また、一作目で倒したと思われた>>続きを読む
事故により透明化してしまったゴーストことエイヴァが元の体を手に入れるためハンクのらのラボを狙う。スゴヴィア協定のため?FBIの監視下にいたスコットだったが、夢でホープの母ジャネットを見たことをきっかけ>>続きを読む
潜入の技術が高いスコットは彼に注目していた科学者ハンク・ピムの計らいにより身体のサイズを自由に変えられるスーツを盗むことになる。盗みをしていたスコットにはアントマンとしてピム粒子の悪用を狙うダレンを止>>続きを読む
前作でブラックパンサーを演じた俳優さん亡くなったのね... ヴィブラニウム探知機を作ったただの学生が巻き込まれるが、アイアンマンを想起させるスーツで闘いに参戦。妹シュリにブラックパンサーは継承される。>>続きを読む
3時間越えの長編だが、その分今回の舞台である「海は与え、奪う」という海に与えられた役割を海洋生物たちとの交流を通して十分に示していたのが効果的に働いたと思う。
鎌倉の美しいロケーションが良かった。腹違いの妹すずと暮らすことになる香田家。すずは両親のことで自分の存在が他の人を傷つけないか気にしながらも少しずつ馴染んでいく。姉妹たちの取り巻く環境のことでときに口>>続きを読む
腐敗した救いようのない大人たち。こんなことが許されてはならない。ミンスの約束を守れなかったのが見ていて悔しくて悔しくてたまらない。
デロリアンを乗りこなす主人公、シャイニングの世界に入り込んだり、メカゴジラVSガンダムなどワクワクする要素がたくさん!他にもショウ、ダイトウと言った日本名の味方がサムライ、忍者のコスチュームで協力して>>続きを読む
クリスマスだけど、暑苦しくもひたむきにテロリストと闘うジョンがカッコいい!高層ビルという閉鎖された空間かつ、1人であっても敵を挑発する余裕まで持ち合わせる精神力の高さにはびっくり。ジョンと無線のやり取>>続きを読む
話題のウェンズデーの原作に当たる作品で鑑賞。ウェンズデーはあくまでアダムスファミリーの1人であって今作は父母に焦点が当たっていた印象。ハンドが母のピンチを父に伝える場面のハンドの必死な様子が好き。
すずめが母を亡くした大地震が起きた日か3/11だったり東日本大震災と結びついてしまうのがちょっとどうかなとは思った。そんな点で手を叩いて良作!とはいかないかもしれないが、とにかく戸締りの描写や迫力はぜ>>続きを読む
長く感じたけど、ドラマで出てきた人たちが次々出てきてわくわくした。やっぱり木村多江ずるいわ、バタフライて笑笑。
奈緒も相変わらず手作り離乳食を食わそうとするイカれっぷりでギャグ要素は流石。スポットが主>>続きを読む
吃音、内気、癇癪持ちのジョージ6世(バーディ)がスピーチ矯正専門家ローグ(ライオネル)と出会い、ドイツとの開戦に際するスピーチを成功させる実話!ライオネルは患者が王だからといって媚びへつらうなどせず、>>続きを読む