太朗さんの映画レビュー・感想・評価

太朗

太朗

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.8

トークショーで言ってる内容が本当だとしたら、家でルパートに話しかけてた声はお母さんじゃないの?っとか考えたらめちゃくちゃゾワっとした

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.6

1が傑作過ぎるから何年も観るの躊躇っていたけど思ってたのと全然テイストが違くて、これはこれで面白かった

追記
熱冷めぬうちに1もう一回見直したけどテンションさほど変わらなかった。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.6

金かけまくった水曜日のダウンタウンのドッキリ

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.6

最高
みんなが一つの方向を見て良い作品を作ろうとしてるのが伝わってくる
メイキングも含めて観るのおすすめ

男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.0

小さい頃に親と観た時は全然良さが分からず途中でやめてたけど、大人になってからまた親と観たら腹抱えて笑った。

ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅(2022年製作の映画)

4.3

大学に入ってから環境が180度変わり気づいたけど、何か好きな事を持っている人達は色んな事を考えている人が多い。
周りから自分が思い付きもしなかった普遍的な日常の中の気付き、人生観、美学を聞いていつも刺
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.6

面白いけどやっぱり1のハードコアホームアローン路線の方が好き

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.7

派手さは無く地味だけど好きな世界観だった
エドワードホッパーの絵見てるみたい

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

-

歴史背景と登場人物の知識が無さすぎて途中から完全に挫折
いつかまたチャレンジする

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.0

最後のモリーがアーネストに放った"ショミカシ"の一言が映画の冒頭で言ったニュアンスと違う意味になっていて物凄く切なかった

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.1

階段のくだりがウッチャンナンチャンのコントみたいでずっと爆笑してた

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

ベンジャミンバトンと構成が同じだなと思っていたら何と脚本家が同じ人だった

エッシャー 視覚の魔術師/エッシャー 無限の旅(2018年製作の映画)

4.5

エッシャーの感性・想像力の豊かさに感服します。
自分の日記等をベースに作られたドキュメンタリーらしいけど、エッシャーの言語化能力素晴らしいなと思った

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.3

オフビートで最高の映画
日本の映画はハリウッドに寄せないでこういうテンポ感で攻めたほうが絶対に良い

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.0

こんなに語る兄弟は初めて観た
しかしイカれ過ぎててマジで面白い
音楽があって良かったなこの人達は

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.8

内容は素晴らしいけど流石に短すぎる
ジョブスの事はもっと本でdigりたいと思った

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

なんとなく自分の中学校生活を思い出す
クリスティンほど素直で自己表現は出来ていなかったけど笑

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

最高、間違えてキングスマンの新作のシアター座っちゃったのかと思った!

...最近のマーベルにありがちなドラマとかdisney+シリーズ観てなきゃ分からない様な構造じゃなくてガーディアンズシリーズだけ
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フォクシー・ブラウン(1974年製作の映画)

3.8

前作はシリアスだったけど、今回はよりコミカルになってセクシーさとグロさがアップして最高の映画でした
観た後すぐサントラのレコード買いました

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