ゆうたさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうた

ゆうた

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

かなり見易いスパイ映画
スーツ屋の隠し部屋のシーン夢ありすぎる

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

ジブリにしては登場人物が多い。もうヤックルしか覚えてないです。ポニョくらい少なくないと覚えられない。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

ホラー耐性やっぱり無かった
卒業まで毎月ホラーを見なくてはいけない事実に絶望

テッド(2012年製作の映画)

3.8

色々な映画のオマージュもあって楽しかった

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

カメラが基本的に固定されてるから単調で観てて息苦しくなる

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.6

先端恐怖症にとってはとても苦痛で、途中で辞めてしまいました。
ギター弾く係要らなくね?

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.4

まあまあ面白かったけど、求めてた展開はこれじゃない感。でも、酷評されるほど酷くは全く感じなかった。

重岡大毅は好きになれない。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.1

全然ape kill apeでした
てかウィル出てこなかったな

最近チンパンジー見たけど、画面越しで見るより迫力が全然違います。デカすぎてゾッとした

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.7

抑揚はないけど見入ってしまう、不思議な映画でした。ただ中身がないと言ったらそうかもしれない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

救いのない映画を見た時にどんな感情になればいいのかよく分からないのと、何を基準に評価すればいいのか分からない。
同情すればいいの?
でも学びにはなったし、笑えないけど笑えた。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.1

ウィルが今後どうなるかが非常に気になるので続編も見ます
チンパンジーの知能向上の実験してる割には保護所のセキュリティがガバガバすぎる

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.1

めっちゃ謎解き、脱出ゲーム見てるみたい
函館に銃刀法は存在しないのか?
アガサ博士めちゃくちゃデカかった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

ノーラン監督がどんな育ちをしたか知らないけど、原爆投下の過程に関する映画を🇺🇸で制作したらそりゃどう足掻いても🇺🇸が正当化される内容になるし、実際そうでなくてもそう疑われるに決まってる。実際に僕だって>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

最近はこういう映画が沁みるみたいです
はやく最強の二人見なきゃ

変な家(2024年製作の映画)

3.6

意味わからねえな
家の中であんなに完璧に人殺すのに、その死体をなんで家の近くで捨てるんだよ

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.7

隣のおじさんが途中から泣いてたから、俺には30年早かったと思う
監督が日本のことを凄まじく好きなのは分かった
あと役所広司の最後の演技すごい。人ってあんなにすぐに笑顔から泣き顔に変われるんだ

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

やっと見れた
刑務所ってほんとに人間らしさが詰め込まれた場所だよね、映画映えする

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.9

面白かったけど同じような類の新感染に及ばないのは色々な要素を詰め込みすぎたからだと思う
映画じゃなくドラマにすればもっと良い作品になった

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.3

疲れた
ビートたけしと山本太郎はかっこよかったけどやっぱ藤原竜也が好きじゃない

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