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原作を読んだばかりだったので、めちゃあの人に注目して鑑賞。
俳優さん、すごいなー
この俳優さんのファンの人にはバレちゃうのじゃないかなー?
あとこれは原作でも思ったんだけど、千織が死んだのは不幸>>続きを読む
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ジミーはソウルになって大金を稼いだけど最後にはジミーに戻って罪を償う道を選んだ。
ウォルターとは違う道を選んだ。
素晴らしいドラマでした。またいつか「ブレイキング・バッド」の1話から見たい。
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ジミーとキムは少しづつすれ違ってたけど、砂漠でジミーが死にかけ、家にはラロがやって来て怖い目にあい、細かいことはふっ飛んでまた元の鞘に戻った、ように見える。
ラロは最愛の家族(家族同然の使用人)を殺>>続きを読む
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ヴェルナーが奥さんを巻き込まないよう「会いたくない!」と言い放つ場面、「ブレイキング・バッド」でウォルターがスカイラーに「何も知らない馬鹿女」と言う場面を思い出して泣ける。
そして星空を見ながら歩き>>続きを読む
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ブレイキングバッドでおなじみの人もわんさか出て面白すぎる。
ジミーがお年寄り達を仲直りさせるために悪を演じる。
チャックはハワードに見捨てられ、見栄をはって笑顔でHHMを去る。
マイクはいつも恰>>続きを読む
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チャックはジミーを自分より下と思い続けたい。
キムとジミーは独立して上手くやっていけるのか。
マイクは負い目がある義理の娘にお金を渡すため無茶な仕事もやる。
ナチョは闇の仕事をこなしながら父親の>>続きを読む
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犯人に1話の段階で接しているのに見逃していたのは警察のミスではないのか?
遠方にいたというアリバイがあったけど実際には葵ちゃんが下校する時刻に犯行現場にいた、警察が時間の計算を間違えた?
あとムロ>>続きを読む
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冒頭は横溝正史っぽくて、でも実は全然違った。
要するに12年に一度の神聖な儀式は村の可愛い娘を選んで閉じ込めて集団でレイプするためだけのモノだった。
レイプされた娘は気が狂ったり自殺したり…こんな>>続きを読む
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あのソウル・グッドマンの過去の物語。
ジミー(ソウルのかつての名前)は電磁波アレルギーの兄を助けながら弁護士の仕事を細々とこなしている。
ひょんなことから高齢者住宅の不正に気づいたジミーは兄のチャ>>続きを読む
面白かった!
鶴見辰吾さんは自転車が趣味、と何かで見たので、ホームセンターで買ったバール、包丁、ロープを持って追いかけるかず君みっちゃんと、自転車で逃げる鶴見辰吾社長…
という絵面が頭に浮かび過ぎ>>続きを読む
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このドラマは登場人物が多くエピソードも多岐にわたり、色々な見方ができますが、父と息子の物語という捉え方もできると思います。
真面目で面白みのない父、父に似て生真面目な息子。
父は息子と正反対の不真>>続きを読む
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ガスを殺してひと安心のウォルター。
でも今まではガスがいたからこそ安全にメスを作れていたことを徐々に知る。
磁石大作戦(発案ジェシー)、荒野の列車強盗(発案ジェシー)は何回見ても痺れる。
家族の心>>続きを読む
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「家族の為」と言いながら自分のプライドを最優先に行動するウォルター。
一方スカイラーもプライドの高い女性だけど家族のためならパッパラパーのアホ女のフリまでする。
経理のプロなのに「家計簿ソフトでや>>続きを読む
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スカイラー、味方にしたらすごく頼もしい。
本来は潔癖で犯罪に手を染めたりしないタイプなだけに、協力し始めると捕まらないような気配りができてめちゃ有能。
ウォルターは最初は人殺しをためらっていたのに二>>続きを読む
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トゥコに怪我を負わせてそのまま放置するウォルター。
あの後ハンクがトゥコを射殺しなかったら、後にトゥコに殺されてたはず。
まだまだ甘い、悪になりきれないウォルター。
でもジェーンの死に際は黙って見て>>続きを読む
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好き過ぎて何回も見てる。
クレイジーエイトと黄色いお皿。
ここでウォルターがクレイジーエイトに殺されていたらこの後の悲劇は全部回避できたのか。
告白枕(アメリカ人には馴染みの習慣なのか?)の場面で>>続きを読む