雪以外何もない南極大陸に派遣された8人のおじさん。フォーカスされるのはささやかな日常生活。結構なストレス環境の中で、子供のようにはしゃいだり食べるものに喜んだりする姿にほっこり。最後のセリフが素敵。い>>続きを読む
最後の役所広司の演技・表情、胸を掴まれた。トイレ清掃員の日常。毎日同じルーティンでも二度と同じ日は来ない。ささやかでも確かな人の繋がりが日常を彩る。清貧で規則正しい生活模様にこちらも姿勢が正される。
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今回で３回目だけど毎回あぁ〜好き…てなる。鑑賞後の多幸感•満足感がすごい。
序盤あたりで登場人物の好きなもの•嫌いなものが紹介されるんですけど、一見性格にクセがあっても必ずその人の大切にしているモノ>>続きを読む
役者さんのセリフがひとつひとつが面白くてテンポが良くて癖になる。
オチのゆるさが良い。
主演さんの演技が素朴で愛くるしくて好きだなって思った。
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当初、タイトルから判断して、スカッとしたカタルシスがあるんだろうなぁと思ってた。けど、そんなに単純ではない様子。
性欲・嘔吐反応・不慮の死は貴賤なしといったところ…
観客目線で金持ちやアビゲイルを>>続きを読む
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数年越し、2回目の鑑賞。暴力と最悪の物語だけど美しい映画。センスがとても好き。哀しくて希望が少しあるラスト。
「笑う時は世界と一緒、泣く時はお前ひとり」
悲しみは自分にしか分からない（ウジンの復讐理>>続きを読む
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刺激的な面白さはないけど、自分の人生と重ね合わせて受け止める、救いのような映画だった。
最後の「ソーニャ」のセリフが心に残る。
R指定であることをすっかり忘れていたので、冒頭のシーンでちょっと気まず>>続きを読む
一画面一画面がオシャレ！情報量が多くてついて行くのに精一杯だった…コミカルな演出の中に、色々な人の感情がチラッとでる瞬間が好き
全くのエヴァ初見。
終始シンジくん…と同情し暗澹たる気持ちに。でも噂に聞いていたヤシマ作戦でテンションガン上げ。多面的なミサトさんがかなり好き。
ここ数年で一番面白かった〜。普段買うことのないパンフレットも買ってしまった。かなりのカロリー消費量。
彼女との親交が全部妄想だってわかるところがツライ…。確かにショーで失敗した後にあんな雰囲気にはならんわな…。
