私は小島秀夫信者なので、映画で語っていたことは全部知っていたのですが、初めて知る人には良い紹介だったと思います。ゲームでもなく、映画でもなく、新しい何かを作ってる人です。ゲーム業界の監督=小島秀夫。
Keep Yourself Alive、好きな曲。そしてタンバリン。
主人公だと思ってたら諸悪の根源だったという流れからのジェレミー・レナー。いい意味でバッドエンドなダッシュ系ゾンビ映画。よく逃げられるなという感じで次々と襲われます。
自動車メーカーのリコール隠しをテーマにしている。実際に起きた事故・事件を映画的に演出しているが、爽快感などはなく、事故は悲しく無力さを感じる。出演している人たち、色々ありましたね。隠し事は良くないです>>続きを読む
ゲーム「タイタンフォール」シリーズのように戦闘兵器とパイロットが力を合わせて戦い、ゲーム「デトロイト ビカム ヒューマン」のようにアンドロイドが反乱、解放を望む世界。そして最後は「ターミネーター」。極>>続きを読む
映画の中盤ぐらいで「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」を思い出す。NASAは隕石が落下することを知っているし、政府は混乱を避けるために直前まで公表しない。世界のどこかにシェルターがあり、選ばれた人のみシェ>>続きを読む
何とも納得できないまま観終わってしまった。終始無力。決断の遅さと油断でこうなるという話なんだろうか。
CGは素晴らしい。細部まで作り込まれているし、見せ方も大きく演出できていたと思う。ストーリーは思ったほど展開がなく、感情移入できることはなかった。もう少しゴジラ的な絶望感があっても良かったかな。
死を待つか、対処するか。目の前の問題を1つずつ解決していく。色々教えられた感じがする。
赤井ファミリーの物語。メアリー母さん、いつか電脳ネタ使いそうだなぁ。
灰原哀の自分語り。ミラクルキュートなサイエンティスト。
降谷と警察学校の同期メンバーの話。高木刑事も頑張った。序盤と終盤が劇場版らしく面白かった。
黒ずくめの組織 VS 江戸川コナン&灰原哀。安室と赤井の会話はいつもテンション上がる。子供の言葉や行動で人生が変わることもある。
原作・アニメに負けてない、ストーリー・キャスト・アクション。 無駄のない展開で最後まで見逃せない。気になるところが少しあったけど、全てが許されるGet Wild。