スープとサンドイッチが美味しそう。
こんなお店があったら定期的に通っちゃう。
スティングが映像内で言っていた
『この業界は公平な勝負で決まるわけじゃないんだ状況というか…運とか宿命なんだ
それを手にできる人が一流かな』
という言葉がこのドキュメンタリーをまとめていると思った。>>続きを読む
ウォレスとグルミットシリーズが好きなので観たが、
ゴールデン・エッグスのターキーみたいに気軽に自由を求めて逃げてみた話かと思ったら、結構スウィーニー・トッド寄りでちょっとショーシャンクな話で驚いた。>>続きを読む
ドリームワークスがこんな映画を作ってるの知らなかった。
途中に登場する壁画の演出面白く、気に入った。
このレビューはネタバレを含みます
村上春樹の小説は読んだことがなく、映像化されたものも観たことがなかった。奥さんのキャラクター付けのために必要なのかもしれないけど、映画やドラマでのセックスシーンは必要以上に声を出したりしてわざとらしく>>続きを読む
バルティーズの街並みが可愛くて好き
エンドロールの背景のタイルも素敵
メインストーリーはおとぎ話すぎるし、王様は狂ってるのに
回想シーンの戦時中の描写は現実よりでバランスがちぐはぐ
最初の20分くらいは何がはじまるのか?…という感じ。
洋画を観てたんだっけ?と心配になるくらい。
コメディーなんだけど、新ジャンルに感じた。今までに観たことがないジャンルと表現方法だと思った。さすが>>続きを読む
「BBCのエルトン・ジョン:スーパースターの全貌」を観てからこの映画を観ると、本当に良かったと感じました。インタビューでは彼のお母さんに関する話題が頻繁に出ていましたが、『ロケットマン』を観るとお父さ>>続きを読む
伝記映画や当事者が当時を振り返るドキュメンタリーより、リアルタイムで撮影されたドキュメンタリーをもっと観たいと思いました。
ルイス・キャパルディのメンタルヘルスに問題があるということは聞いていました>>続きを読む
"シング・ストリート"が歌うの曲はすべて素晴らしかった。歌詞もメロディーも魅力的でした。
音楽を共有できる仲間がいることも良かったが、音楽について教えてくれたりアドバイスをくれた兄の存在が大きかった>>続きを読む
ゆるりとふんわりした雰囲気の作品。登場人物の日常や人間関係と何気ない瞬間や思い出深いエピソードを描く、こういうタイプの邦画はときどき観たくなる。
3年前の別れそうな時の7月26日のタクシーの中での会>>続きを読む
スタッフがバックヤードをキックボードで移動しているシーンが良かった。
遺品が家族から寄贈される場面や贋作問題、それから予算の話。
オークションのシーンも面白かった。
美術館サイドからの映像は見るこ>>続きを読む
アメリカ西部開拓時代版 世にも奇妙な物語。
どのストーリーも導入部分は「なんだこれ」って感じなんだけど、どうやってこのストーリーが終わるのか、続きがどうなるのか気になって観入ってしまう。
1番気に>>続きを読む
冒頭部分は震災後の福島に行ったり、原発再稼働反対のデモの様子だったので、活動の記録のドキュメンタリーかと思ってしまったが、タイトルバックのあとは創作活動やクリテイティブな部分を見ることができた。
こ>>続きを読む
L.A.コールドケースを観ようと思ったけど、あまり事件の背景である当時のヒップホップ界の状態を踏み込んで描いてはいないと聞いたので、こちらの映画を観てみることにした。
この映画を見てから2022年の>>続きを読む
日本で劇場版鬼滅の刃が流行ってきた頃にフィンランドで同じようにブームになっていたと人から聞いた作品。トーベ・ヤンソンがムーミンを作るまでのドキュメンタリー的な映画かと思うとそうではなく、トーベ自身にス>>続きを読む
冒頭あたりのシスターが兄弟をバシバシリズミカルに叩くシーンから面白かった。
この年に撮影された映画の中で一番お金がかかっていて、スターウォーズより制作費高いと聞いた。出演したスターミュージシャンの出>>続きを読む
大佐目線の語りからはじまるとは思わなかったので意外な始まりだった。冒頭のエルヴィスのレコードをハンク・スノウの息子が買ってきて、初めて大佐の耳に留まった瞬間を表現する音楽の使い方と画面の使い方も面白か>>続きを読む
かもめ食堂に似たような作品かと思ったらちょっと違った。
主題歌はラジオで何度か耳にして知っていて、映画も名作だと聞いたことがあり、以前から観たいと思っていた。最近になって「歌は名曲だけど内容はないお>>続きを読む
ハリー・ポッターの原作も読んでおらず、映画も初めの3作しか観ていないけど、ホグワーツ・レガシーをプレイしていて気になったのでこのドキュメンタリーを観ました。
ゲームの中でもマップを見ていても迷いそう>>続きを読む
昨年のNHKで放映された、世界サブカルチャー史で知った「裏窓」。とても気になっていたがサブスクにはなく、諦めていたので観られて嬉しい。
1954年の作品で、都市化が進み、隣に誰が住んでいるのかも知ら>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの作品を初めて観た。ウェス・アンダーソン作品は人を選ぶとか聞いたことがあったけど、私は好みで面白かった。ラジオで苦手な人は「1枚の絵画やアート作品として観ると楽しめる」と言っていた>>続きを読む