小さい頃に見た記憶では恐ろしい映画だと思ったが、再び見ても同じような感想。
パニック映画として秀逸だね。
終始ロバート・デ・ニーロ扮するベンの人間の良さが目立つ。自分もあのような人間になりたい。
働く人の素晴らしさが分かる映画。
オッペンハイマーが何を考えていたのか、キリアン・マーフィの演技力で会話劇においても説得力を持たせる。
間に挟まってるダウニーJrの公聴会もストーリーのミスリードとオッペンハイマーへの印象操作に一役買っ>>続きを読む
ゴジラが発生した原因は分からなかったが、戦後間もなくにゴジラが現れたらというシミュレーションとしてとてもリアリティを感じた。
ただ、首都はきっと大阪に遷都されるんだろうなとしみじみと感じた
うーん、あんまり感情移入は出来なかった
途中で急にAndroid側になってしまったり、アメリカが過激すぎる殲滅作戦してたり、、
最後まで飽きない。
希望を持ち続け、人間らしくある姿に感動した。
何回でも見たい。
IMAXで見た
最っ高だよねこれ。
160分間ずっっと戦闘してる。
ジョンは最強のブギーマン、まさに伝説っていうのがすごくわかる。
解説がないとこの映画の面白いところが分からなかった
スペイン人とその他の人がこの映画に関して感じているベクトルの違い、これは一目見ただけじゃわからないね
子供って、何考えてるかわからないしバカだと思う>>続きを読む
レースものの映画は初めてみた
車には興味全くなかったけれど、車の強さ、速さ、美しさがとても良く伝わった
エンジンの点火、回転が描写されるシーンは好き
巧妙に超常現象を肯定するようなトリック
ホラーテイストが少し入った演出
これが幽霊と殺人の組み合わせが初めて世に出た作品か
隠喩表現が多いからもう1回観たい
50年代のあらゆる要素をまとめひとつにしてるのはすごい
オギーの喪失ゆえの無気力、ぎこちない感じが見て取れるように分かる演技力がすごい
ポップなカラーのシーンとモノク>>続きを読む
重苦しくないのにディカプリオの演技で感情が痛いほどわかる
嘘の中の幸せを続けていきたいんだよね
鳥山明先生のタッチがうまく表現されててよかった
雑な戦闘とかもなかったし、原作に近くて満足
なんだこれ
ギャングって怖！
フィクションで銃が怖いって思ったのは初めて
時系列がバラバラに構成されてるのもあって頭を使うけど、会話がすごいし、
え、これ演技ですかって思うような会話の応酬に
緊迫する>>続きを読む
欧米の価値観が痛いほどよく分かる
男性が女性の立場だったら、ってifみたいだ
パステル調で画面が華やかだったな
マキシマライズかっこいい
オプティマスのリーダーシップも今作で磨かれてたんだなと思う
