Hayatoさんの映画レビュー・感想・評価

Hayato

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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.1

世界初の性別適合手術を受けた人物・リリー・エルベを題材。まだマイノリティの存在が認知されてない時代背景で生きていく主人公の辛さと旦那の本当の姿に戸惑いながらも寄り添い続ける奥さんの辛さがとても辛かった>>続きを読む

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.0

今で一部で行われている同性愛矯正。オブラートに包んでる方だと思うけど、変えれるものじゃないものはどうしたって変えられないことと、理解してくれる母がいて良かった。あとやっぱりマイノリティーは都会の方が過>>続きを読む

サンダーフォース ~正義のスーパーヒロインズ~(2021年製作の映画)

2.5

眠たいけど起きないといけない時に見た映画。頭を使わなくていいから流し見できた。アリアナグランデのブレイクフリーのMVみてる感覚だった。😂

さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

4.9

子供の時見て嗚咽出るぐらいないた。
戦争はしたくない

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

1.5

ツッコミどころ多かった。
ゾンビがカメラを意識してるのかってぐらい襲うのが遅かったり、簡単にやられる人間がいたりと子供向けな気がした

バッドママ(2016年製作の映画)

-

お母さんが下ネタ言ってるの想像したら笑える。アメリカ最高

ゾンビランド(2009年製作の映画)

-

ツッコミどこ多すぎて期待しすぎた自分が馬鹿だった笑

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

5.0

子供の頃にビデオを親に買ってもらって何回も見てたけど、大人になってみると意味が深すぎるてまた感動した

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

-

フォローワーの数で自分のレベルを判断してしまうことあるなーって思った

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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この映画のようにダンスで平和になる世の中であってほしい

インセプション(2010年製作の映画)

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夢をコントロールしても結局夢は夢って思ってしまう感情じゃなくて、夢だけど楽しもうって思う心を持とうと思った

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

たまにはハメ外したいと思う気持ちを代弁!パンダのぬいぐるみは笑った

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.0

嫌いな物語ものほどよく知ってて、実はその物語の主人公に憧れてたりするなって思った。アメリカの会話が勉強になる

ザ・プロム(2020年製作の映画)

-

さわやか系LGBTQ映画。子供とか親とかにお勧めできそう。ミュージカル要素多め

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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殺されることを何回も体験できるって考えたら自分ならどうするか考えた